2017年11月16日木曜日

松栄軒の「贅沢かしわめし」@出水駅

先週末、子供用のおかずを考えた後に、さて自分が食べる用には何を作るかと思案しながらスーパーへ出向いたところ、たまたま駅弁フェアをやっているところに出くわしました。

酒を飲む時の晩御飯には、普段は炭水化物を抜くようにしているのですが、この時は異常に腹が減っていたのと、弁当に2割引きのシールが貼ってあったために、つい魔が差してしまいました(笑)。

他にはますのすしとか穴子弁当なんかもありましたけど、その中でも値段が安くてボリュームがそこそこありそうな、出水駅の「贅沢かしわめし」を選択。

かしわめしと言えば、折尾駅や鳥栖駅は駅弁大会でよく見かけるのですが、こちらの駅弁は初めて見ましたね。

内容は、鶏飯の上に錦糸卵、鶏そぼろ、鶏の照り焼き、ごぼうが乗っかり、副菜は玉子焼き、明太子、高菜漬けと九州の名物が添えられています。

鶏飯とそぼろには甘めですがしっかり味が付けられ、十分酒のアテになってくれます。ただ高菜はともかく、明太子には白ご飯ですよね~。鶏の照り焼きはちょっと肉質がパサついていてイマイチだったかな。

子供にちょっと食べてみる?と誘ってみたら、喜んで結局半分ぐらい食べられてしまいましたよ。どうもご馳走様!

2017年11月15日水曜日

2周年ワンコインセール!「UDONダイニング KONA×MIZU×SHIO」@堺筋本町

このあたりは昼休みに良く通る道で、以前からガラス張りでオープンキッチンの、この付近では珍しい「意識高い系」な創作うどん店があるなと気付いていたのですが、そういう系統は本能的に避けてしまう自分は当然スルー。

しかし今月頭にたまたま前を通過したところ、見慣れない張り紙があったので見てみると、11/14~16の3日間は、3つのメニューがワンコインになる2周年のセールをやると書いてあったので、こういう機会でも無い限りは来ることも無いなと思い、昨日と今日に訪れてみました。

レジカウンターの横には、うどんの材料で作ったらしい「うパン」が売っていて、店内でもセットで付けられたりします。しかしうどんにパンはどう考えても合わないと思うんですが・・・(^_^;)

セール期間中はワンコインメニューのみの提供で、1つは日替わりで天ぷら、混ぜご飯、炊合せが付いたCセットで、2つ目はカレーうどん、3つ目はごま豆腐温ぶっかけで、私は前の2つをいただきました。

圧力鍋を使って茹でたうどんといえば、交野市にある食べログうどん部門大阪第1位の「楽々」を思い出しますが、そことほぼ同じタイプのモチモチな太麺で、噛むと歯を跳ね返す弾力があり、グニョ~ンと伸びる独特の食感。何故かピンク色の一反木綿みたいなビラビラも入ってます。

オープンキッチンなので、圧力鍋でうどんを茹でている様が良く分かります。一旦水で締めてから温めているんですね。

出汁はとても香りが高く、調味料の陰は感じないのに旨味十分。個人的な好みからするとちょっと甘めかなと思いますがクォリティは申し分無し。舞茸天もサクサク、プリッと上等です。

でも器が、意識高い系ラーメンでよくある、断面が逆三角形の深くて重い器に入っており、箸がプラスチックなのですくいにくいです・・・頼めば割り箸をくれるらしいですがね。

うどんの他には、厚揚げ、里芋の麹和え、ほうれん草が入った煮物の小鉢と、鮭と炒り卵の混ぜご飯。これらはまあ普通かな。混ぜご飯はお代わり自由です。

カレーうどんは、出汁感は当然ですが辛味と酸味も効いていて独特の味わい。具はパプリカの酢漬け(?)とカイワレ、ネギ、黒い一反木綿のみでちょっと寂しいです。通常だと900円なのはちと高いかな~。

今までは食わず嫌いで敬遠し続けていましたが、うどん自体が想像以上にハイレベルですし、値段もそんなに無茶な金額ではありません。ガンガン通うって事は無いでしょうが、冷たいうどんは一度試してみたいですな。どうもご馳走様!
  

ウドンダイニング コナ ミズ シオうどん / 堺筋本町駅谷町四丁目駅松屋町駅

昼総合点★★★★ 4.0

2017年11月14日火曜日

やっぱり大阪の中では高値安定「天下一品 難波ウインズ前店」

11月になってコートがいるぐらい肌寒い日が多くなり、期限は今月末までですが寒くて外出する気が失せたら困るので、天下一品の日でもらった無料券を消化して来ました。

昨年はニラキムチ目当てて法善寺店へ行きましたが、そのニラキムチが無くなった今となっては完全に対象外。大阪の天一ではクォリティに定評がある難波ウインズ前店にお邪魔しました。

天下一品のスープは、今では本店も含めてセントラルキッチンで作ったレトルトパウチに入ったものを各店で温めているだけらしいのですが、何故か店によって出来が大きく変わるのが不思議ですよね~。

こちらのスープは、濃厚さは当然ですが口当たりがとても滑らか。イオン鶴見店のスープに感じた、分離したような粉っぽさ、変なざらつきを感じません。そしてスープがアツアツなのがまた嬉しい。温度管理が上手いんでしょうね。

この店で少し残念なのは、もちろんニラキムチは無いし、ニンニク味噌も自分で入れられず、カスタマイズの範囲が狭いんですよね。まあラーメンが旨いのでやっぱりここに来てしまうわけですが。どうもご馳走様、次はまた来年になると思います(笑)。

 
 

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2017年11月13日月曜日

ビーツのピックル

先週末は、今度の日曜に行われるグルコバ用に、ビーツのピックルを仕込みました。

あまりその辺のスーパーで見かけない食材ですが、今はちょうど旬なので天満市場や道の駅、業務スーパーの野菜売り場を探せばちょくちょく見かけますね。

非常に栄養が豊富で彩りもよく、爽やかな甘さを持った野菜なので、インドのベジタリアン料理には欠かせない食材です。

ヨーグルトと和えてピンク色になるパチャディが有名ですが、今回はピックルというインド式漬物にしました。

ビーツは皮ごと圧力鍋で煮てから皮をむき、小さく刻んでおきます。

マスタードオイルをごま油を熱し、ニンニクとしょうが、青唐辛子を炒めてビーツを投入、マスタードとフェネグリークのパウダー、ターメリック、ビネガー、砂糖、塩、カイエンヌペッパーを加えて馴染ませ、あとは常温で保管。

日曜日の出来上がりをお楽しみに~!

2017年11月12日日曜日

良い意味でプロっぽくないスパイス料理店「ナッラマナム」@堺筋本町

本サイトで店の批評をしている事もあって、普段は店に顔バレしないようにあくまでフリの客を装っていたりする私ですが、やはりグルコバをやっている関係上、カレー店の知り合いは何人かいたりします。

こちらのナッラマナムを経営されている井川店主もその1人でして、店をオープンされた時からちょくちょくお邪魔させてもらっています。

店は堺筋本町の北側、瓦町にある雑居ビル1Fの奥まった場所にあります。一見では極めて入りにくいロケーションですが、ランチタイムには人が詰めかける安定した人気を誇っています。

メニューは1000円の基本プレートに、追加でカレーや料理のオプションを増やしていくシステム。しかしこの基本プレートでさえこんな豪華さです。

  • チキンカレー
  • あさりのライム風味
  • レモングラスのスープ
  • ヨーグルト
  • ごぼうの甘辛炒め
  • ジンジャーピックル
  • ダール
  • さつまいもとかぼちゃのサンバル
  • ひよこ豆のスンダ
  • 菊の花とチャービル
  • バスマティライス
  • 辛味オイル

味付けは素材の持ち味を活かした油分控えめの優しい味わいで、しかし要所でスパイスがビシっと効いており、料理にメリハリがあって飽きさせません。

大阪のスパイスカレーと言えば、日本やタイ米に合盛りというパターンが多いですが、こちらはインドの高級な香り米であるバスマティライスを使われていますし、ココナツオイルもオーガニック、料理もカトゥリに盛られるなど、とにかくコストと手間がかかってます。

もし自分がカレー屋をする事になっても、こんな面倒な仕事は絶対にやらないですね(笑)。良い意味でプロっぽくないというか、スパイス料理を作るのがお好きなんだなと実感します。井川さん、どうもご馳走様!

 

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2017年11月10日金曜日

今回は久々に下振れに衝突・・・「そらの星」@森小路

夏には本場の横浜でハイレベルなラーメンをいただき、最近も東大阪でなかなかな一杯をいただいた事もあって、少し自分の中で家系ラーメン熱が再興しています。

と言うわけで、大阪における家系ラーメンのパイオニアである、森小路の「そらの星」へ1年半ぶりに再訪~。

最近はすっかり人気店になって、昼時は待ち客が並ぶぐらいだったはずなのですが、店内に入ると半分ぐらい空いていてあれっと思いました・・・まあ席に座って少し経ったら満席にはなったんですけどね。

今回も、オーダーはいつもどおり全部ノーマルで行っときました。

で、食べてみたわけですが・・・ぶっちゃけ、今回については下振れな一杯に当たっちゃったかなと。

スープにはゼラチンがそこそこ出てますが、好調時の粘りつくような濃さじゃなくてかなりシャバシャバ。豚骨の素材よりも、タレの塩気と旨味で何とか整えているという感じです。

チャーシューは堅く繊維質で歯に残ります。ほうれん草も茹で方が柔らか過ぎてボロボロに。麺もやや細めでブリっとした食感ではなかったですね・・・

最近2回は好調だったので、この出来にはちょっとガッカリさせられました。もともと出来のブレはあった店なので、今回はたまたまだったと思いますが。しばらく再訪までには時間を置いておきましょうかね、ご馳走様。

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2017年11月9日木曜日

四天王寺ワッソと華友祭

10月の後半は、土日にイベントがたくさんあったのに台風で多くが流れてしまい、11月の連休は天気が良かったのに行きたいと思うイベントがほとんど無し・・・

かろうじて11/5の日曜日に、難波宮跡公園で「四天王寺ワッソ」というイベントを見つけました。

このイベントは、主に朝鮮に関連した芸能やパレードを楽しむものらしく、まあ芸能はどうでも良いですが、食べ物屋台や自治体の展示もあったりするので、それを目的に行ってみたというわけです。

ステージでは韓国伝統楽器チャンゴの演奏が行われ、

パレードの山車の展示も。

食べ物はありきたりな韓国料理で値段もそれなりだったのでスルー。

自治体ブースではみかんの試食も。

SBI銀行のブースでは駄菓子のつかみ取りをやっていて、大人も必死(笑)。

ステージ以外の規模が小さくてする回り終わってしまったので、その足で難波の湊町リバープレイスへ移動、「華友祭」も行ってみることに。

午後だからちょっとは空いているかなと思いましたがご覧の有様で、南蛮亭の焼き鳥屋台などは長い行列が出来ていてとても待つ気が起こらず。

素人さんのステージですが、歌はなかなか本格的でしたね。

並ばずに買えた、楓林閣の焼豚をアテにビールをいただいて退散。

東アジアな催し2連チャンはやや不完全燃焼でしたが、まあまあ時間が潰せたので良しとしましょうかね。

2017年11月8日水曜日

ちょっと中華風になっちゃった豚のスペアリブ・バーベキュー

日曜日の鶴見中国朝市が行われる場所にある「スーパーはまや」は、家の近所なのでグルコバ用の香菜などを良く買いに行くのですが、特に日曜日は冷凍塊肉の品揃えが豊富で楽しいです。

最近、牛バラ肉を置くようになったので、それをひき肉にしてミートソースを作ろうかと思っていたのですがあいにく売り切れ。店のおっちゃんによると、今だと牛肉は店に出してもすぐにはけちゃうそうですね・・・プロが買ってるんでしょうか。

その代わり、豚のスペアリブが安かったので、解凍してからフォークでぶっ刺して塩と胡椒を刷り込み、1日ソースに漬け込んでバーベキューにしていただきました。

ソースには玉ねぎ、ニンニク、ショウガのすりおろし、トマトケチャップ、ウスターソース、はちみつ、ビネガー、醤油、赤ワイン、ラム酒、マデイラ酒などを適当に混ぜ混ぜ。

肉をソースから引き上げ、180度で20分ほどオーブンで焼きます。

残ったソースは煮詰めて、10分ほど経ったら刷毛で肉に塗り込み、また5分後にひっくり返して塗り塗り。

肉はとても柔らかく、だいたいイメージ通りの仕上がりになったのですが、ちょっとニンニクとショウガ、醤油が多すぎて中華風な感じになっちゃったかも。

個人的にはトニー・ローマのようなベタにアメリカンなスペアリブが好きなので、次はそっちの方向性でソースを組み立ててみましょうかね~。

2017年11月7日火曜日

何だかんだで年に1度は食べてる「牛すき鍋膳」@吉野家

何故か、冬のシーズンになると1度は食べたくなって、そしていざ食べてしまったらシーズンが終わるまで2度目が無い、吉野家の「牛すき鍋膳」。

ちょうどLINEで50円引きのクーポンが配信されていたので、やっぱり今年も食べに行ってしまいましたよ(笑)。

最近はめっきり寒くなって、客の1/3ぐらいは鍋メニューを頼んでいたせいもあってか、オーダーから10分間ぐらい待たされました・・・

毎年ちょっとずつ内容が変わっているのですが、今年はまずミニサイズのお新香がついているのが分かりやすい違いですね。お新香好きとしては嬉しいところ。

そしてうどんが、きしめん風の平たい麺になってました。これは個人的にイマイチ。野菜は白菜、ニンジン、玉ねぎ、白ネギ、水菜と盛りだくさん。あとは薄く切られた豆腐が入っています。

肉は牛丼と同じものですが、カットサイズが大きいので高級感がありますね。タレは吉野家にしては甘さが少し控えめ・・・つーかちょっと味が薄い? コンロである程度煮詰まって、それでも卵を付けたら物足りない感じでした。

細かい突っ込みどころはありますが、クーポン使用で600円ならコストパフォーマンスとしては十分じゃないかと思いますね。どうもご馳走様!

2017年11月6日月曜日

ラーメン荘歴史を刻めからの独立店「あいすべきものすべてに」@高井田

今年の8月に、ラーメン荘歴史を刻めの寺田町店で店長をされた人が独立し、東大阪の高井田に新店をオープンされたという話がネット上に流れました。

その方がおられた当時の寺田町店には二度ほど行った事があり、あまり感心しない出来だったのでその時はスルーしていたのですが、その後の評判を聞くとなかなか良さげな感触だったので、そのうち行ってみるかと思っていました。

しかし高井田というロケーションは、仕事場からも自宅からもアクセスが悪く、なかなか訪れる機会が無かったものの、先日たまたま夕食は外食してこいとの命令があって、でもその日は休肝日だったので飲むわけにも行かず、ふとこの店の存在を思い出して初訪問する事に。

食べログとかでは看板に明かりがついた写真が載ってますけど、たまたまかもしれませんがこの日は真っ暗でちょっと迷ってしまいましたよ。

ラーメン荘だと麺の少なめ指定は洗濯ばさみを挟むシステムになっていますが、こちらは助手の方が券売機のところまで来られて、毎回麺量を聞いておられます。場所柄、二郎系を知らずに来るお客さんが多いからでしょうかね?

今回のオーダーは、ラーメン並(750円)で麺は200g、野菜ちょいマシ、ニンニク増しで行きました。

麺は極太ストレートで、かなりガチムキな歯ごたえ。軽く乳化したスープは豚の出汁感は少し弱めですが、多めの液体と固体の脂はアツアツ、タレは甘辛で醤油がくっきり立っていてパンチがありますね。でも意外と調味料は控えめで後口は良いです。

野菜は黒マッペの細もやしが主体ですが、シャキシャキの歯ごたえでフレッシュ感があります。豚は崩れる寸前まで柔らかく煮込まれた大きめのウデ肉が2個ゴロリ。

全体的にメリハリが効いていて、それでいて全体のバランスがしっかり取れた一杯だと思いました。なかなか行きにくい場所ではありますが、また再訪したいですね。どうもご馳走様!

あいすべきものすべてにラーメン / 高井田中央駅高井田駅(大阪市営)深江橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

2017年11月5日日曜日

毎回恒例イライラ?イベント「阪神大ワイン祭」

1年に2回、だいたい春のゴールデンウィークと秋のシルバーウィークに行われている、阪神百貨店の大ワイン祭。

何度も書いてますが、どうもあの小さなプラカップにちょびっとだけ飲む試飲だとさっぱり味がわからず、種類を飲んでいるとだんだんどうでも良くなるのと、フラストレーションが溜まっていくのに耐えられず、20分もすると離脱してしまうのがいつものパターンです(笑)。

なら行くなと言われそうですが、この連休は大きな予定が無くて時間が余ったのもあって、つい吸い寄せられてしまいました・・・

会場は相変わらずの凄い人混み・・・

試飲のカップをもらって、口に含んで鼻から空気を入れつつ舌の上で転がし、さて味を・・・と思ったところで「あれ?無い!」と寸止めされちゃうんですよね。

同じのを2杯、3杯と頼むわけにも行きませんし・・・

せめてカップなみなみ1杯ぐらいあれば、しっかり味も確認できて買う気が起こるのになあ・・・といつも思います。

チーザのカマンベールと4種のチーズを食べ比べ、投票したほうのチーザを1袋もらえるキャンペーンをやってました。

もう今回は行きませんが、また来年になるとやっぱり寄ってしまうんでしょうなあ。(^_^;)

2017年11月3日金曜日

サイとウイングで部位指定「ケンタッキーフライドチキン」

普段はほとんど食べないのですが、いざ食べたくなる発作が起きると我慢できなくなる料理の1つが、ケンタッキーフライドチキン。皆さんにもそういう人は多いんじゃないでしょうかね?

この日の晩飯はクリームシチューという事で、ちょっとビールのアテにするにはそれだけじゃ厳しいかなと思って、ふとケンタッキーフライドチキンの事を考えたら突然辛抱たまらなくなってしまいました(笑)。

オリジナルチキンには、全部で9つの部位があって、それぞれ味の特徴が違う事は良く知られています。

(サイトから引用)1羽を9ピースにカットしています。
手羽(ウイング=wing)、あばら(リブ=rib)、腰(サイ=thigh)、脚(ドラム=drum)の部位がそれぞれ2ピースずつ。胸(キール=keel)が1ピース。あわせて9ピースです。

2ピース以上頼むと、この部位指定での注文が出来るのですが、各部位には単位があって(サイが1.5、ウイングが0.5、その他が1)、合計で注文したピース数を超えない事が決まりです。

アメリカだと脂肪分が少ないリブやキールといったホワイトミートが人気だそうですが、ビールのアテには味が濃いダークミートが良いので、私が注文するのはだいたいサイとウイングのセットです。

天ぷらやフライだと、レンチンでベチャッとした衣はゲンナリしますが、ケンタッキーフライドチキンの場合はフニャフニャになった衣が結構好きなんですよね~。

やっぱたまに食べると旨いですよね! ビールと一緒にガッツリ美味しくいただきましたよ。

2017年11月2日木曜日

繊維問屋街に突如現れたモダンな香川「Udon Kyutaro(ウドン キュータロ ー)」

丼池商店街と言えば、繊維の街である船場を象徴する問屋街で、実は私の父親も長く働いていた場所なんですよね。

その店も無くなって街の様子は随分変わってしまいましたが、父も良く通っていた平岡珈琲店は今も顕在で、子供の当時にミックスジュースやドーナツを食べさせてもらっていた事を思い出します。

その丼池商店街に、何と香川の有名店「うどんバカ一代」と「純手打うどん よしや」で修行された方が店を開いたというニュースを聞いて、早速通ってみました。

店はガラス張りの丼池繊維会館ビルの狭い一角にあり、看板も無いので知らなければフリで入る事はまず無さそうな外観。

大きな木製の引き戸を開けて入ると、ベニヤとコンクリで囲まれた立ち食いテーブルがしつらえてあり、天カスやネギがセルフで置いてあります。

客は奥の厨房まで行き、トレーに天ぷらやおにぎりを取り、うどんを注文して待ち、会計する半セルフシステムになっています。

天ぷらは100円均一で、ベーシックなものから空芯菜のかき揚げ、何とだし巻きの天ぷらなど、ユニークなものまで品揃えは豊富。

かわいい三角おにぎりは50円、具沢山のちらし寿司と、あっさり甘めのいなり寿司は100円です。

うどんは手切りらしく不揃いで、冷たいぶっかけにするとゴチっとした歯ごたえとコシで、香川でも少なくなりつつあるストロングスタイル。

釜玉(店ではまぜ玉)にした温かい麺は、モチモチでグミ感のある仕上がりにガラッと変化。まぜ玉には後で「追い出汁」を追加で入れてもらえます。

当然、イリコ出汁のひやひやも完備。天ぷらは全体的に小ぶりですが、白くカリッとした上品な口当たり。

キツネのキュータロー(きつねうどん)は六角形に切られた厚めのお揚げが面白いです。

温かい出汁も同じくイリコだしであっさり。鶏天はモモ肉が使われて食べごたえあります。

かけうどんやぶっかけは400円、肉うどんは650円と香川の水準からするとやや高めですが、これだけ本格的な讃岐うどんがオフィス街の本町で食べられるのは嬉しい限りですな!

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

ウドン キュータローうどん / 本町駅堺筋本町駅心斎橋駅

昼総合点★★★★ 4.0