最近は十三にも2号店をオープンした、トリドールグループが運営している讃岐うどん店「いぶきうどん」。
最高気温36度のクソ暑い中、グルコバの材料買い出しに天満まで出かけた時、久々にこちらのぶっかけうどんをいただきました。
持ち帰りの客がいてちょっと待たされたのですが、その分茹でたてをきっちり氷で締めたものが出て来て、ガッチリムチムチの剛麺でニッコリ。以前よりも麺質が向上しているような気がしますね。
相変わらず、ここのいりこ出汁はちょっとボディが軽いのですが、この暑さにはかえってちょうど良い感じです。
そして、この時は食べる気が起こらなかったのですが、メニューを見ると新しく「カツ丼」が加わっていたので、後日それをいただきに再び来店。
サイズは小の490円と中590円があり、私は小のほうを選択。
どんぶりは、うどんに使用するタイプで少し小ぶりではありますが、揚げたてのカツをトロトロの玉子たっぷりでとじられ、甘辛の出汁が効いていて、味も量もしっかり満足しました。
これでワンコインだからコストパフォーマンスは十分だと言えるのではないでしょうか。さすがトリドールはチェーンですがソツがないですね。どうもご馳走様!
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