紅恋灯リバイバル・ヘビロテも今回でいったん終了。ラストを飾るのは天津カレー焼飯です。
この店の特徴は、ほぼ全てのメニューに玉子焼きを載せられる事で、この品もメニューには書いておらず、ノーマルのカレー焼飯に天津オプションを付けたものです。
カレー焼飯だけでなく、他にも天津麻婆丼にしたり、天津野菜丼にしたりと、およそ3割ぐらいのお客さんがオプション追加しているぐらいに人気があります。
それもそのはず、こんなに皿いっぱいに乗っかったふわふわ玉子がたったの100円でプラスされるんですからね。
この天津カレー焼飯は、ノーマルが550円で玉子プラスで100円、ご飯少なめの50円引きでトータル600円。それで普通の中華料理店並のボリュームがあるのですからコストパフォーマンスは図抜けてます。
本体のカレー焼飯も焼豚たっぷりの具沢山で、カレー粉もしっかり入っていてなかなかスパイシー。途中でソースをかけたり福神漬をつまんだりで、味を変えながらワシワシと片付けましたよ。
まあでもこの年になって紅恋灯のヘビロテは美味かったけど結構胃袋にこたえました(笑)。しばらくは節制メニューの昼飯を続けないとなあ・・・
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