2017年2月5日日曜日

下品なぐらいダシが濃い!「天六うどん」のうどん定食

前回のエントリーでは「十八番」に入ったのですが、やっぱり天六うどんのほうにも久々に行きたくなって、またすぐ後日に昼飯で訪れました。

でも、やっぱり隣のラーメンとオムライスのワンコインランチが気になってしまい(笑)、一度は十八番の店に入ろうとしたものの、中に待ち客が何人かいたので断念。初志貫徹(してないけど)でうどんのほうにしました。

うどんのほうにするなら、ワンコインランチよりも安くしないと気持ちの切り替えが出来無さそうだったので、350円のうどん定食を注文。

天かすが入ったかけうどんと、素朴な味のかやくご飯をワシワシと。出汁は相変わらずキャッチフレーズ通りに、エグみや酸味を感じるぐらいに徹底的に煮出された下品で濃い出汁。

唯一不満なのが、一味唐辛子が細かい粉末状のものが置かれている事で、出汁に溶け込みすぎて妙に辛いんですよね・・・

隣の中華料理屋で流用するためにそうしているんでしょうが、出来ればマイ七味を持っていって使わせてもらいたいですよねえ。ご馳走様!

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