JR京橋駅北口を商店街方面に出たすぐ目の前にある、立ち食いうどんの老舗「京橋浪花」。
文字通り京橋の顔として毎日欠かさず営業してきたお店が、年明けからフェンスが張り巡らされて「当分の間休業」との張り紙が貼られています・・・
これ、実は京橋事情に詳しい嫁さんの情報によると、どうも京橋浪花の社長さんが亡くなられたようで、突然経営者が変わってしまったらしいのです。
おそらくうどん店として復活することは無いんじゃないかという話でしたが、それを裏付けるように、昨日の朝は軽トラが横付けされて店の解体が始まっているっぽかったです・・・
大阪の立ち食いうどん店を代表する名店が、こんなにもあっさり閉店してしまうのは本当に寂しく残念です。何とかどこか別の場所でも良いので復活して欲しいものです。
1月16日追記
もう完全に資材の運び出しをする体制になってました・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿