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2017年12月24日日曜日

エビが入って珍しく高級な皿うどん!

八宝菜などの中華うま煮類は、私の休日夕食レパートリーの中でも登場機会が多いメニューです。

食べ盛りの子供らにはご飯をたっぷり盛って中華丼に、そんなに炭水化物がいらない大人には皿うどん、または厚揚げにかけたりと、1品を大量に作るだけで栄養バランスの取れた家族の食事が完成する有り難い存在です。

でも家で作る場合は、お店の八宝菜のようにいちいちイカやエビ、うずら卵を使うわけにもいかず、だいたい豚肉に白菜、キノコなど片手で足る材料を炒めるだけなので、写真映えしないからいちいちブログに書かないんですよね。

たまたまこの日は、冷凍庫にエビが余っていて、絹さやも野菜室でしなびていたので利用と、出来上がってみるとなかなか彩り的に見栄えがする感じだったので写真をパチリ。

あんの味付けは、毎回目先を代えてオイスターソース味や甘辛味なんかにしたりもしますが、今回はシンプルに創味シャンタンベースの塩味。それがエビの色を立たせる事になったのも良かったですね。

さて今日はクリスマスイブ。今年は珍しく嫁さんの仕事が早い目に終わるようで、イブ当日にクリスマスのお祝いをするのは久々のような気がします。

今年もまた本格ビーフシチューを仕込んでいるので、また完成したらブログにアップしようと思います。

2017年12月20日水曜日

寒い日はやっぱりミートソースグラタン

久々の自作料理ネタです。

以前に作って冷凍していたミートソースを、年末の食材在庫処分という事で消費の指令が出されまして、夜にパスタだけというのも芸がないなと思っていたところ、思いついたのがグラタンに使うこと。

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ホワイトソースの材料とマカロニは持っていたのですが、ちょうど嫁さんがモニターでハウスの「グラタンマカロニクイックアップ」を大量に持っていたので、それも使ってという事だったので2箱消費。

上にミートソースを乗っけるので、具はマッシュルームと玉ねぎのみ。そしてチーズをふりかけてオーブンで焼き上げました。

アツアツのグラタンをフーフーいいながらワインと一緒に、冬の時期ならではのお楽しみになりましたよ!

2017年12月1日金曜日

風邪をひいた時の特効薬、スペイン風にんにくスープ「ソパ・デ・アホ」

先週から長女が熱を出し、次女がゴホゴホ言い出して、いよいよ風邪の季節が来てしまったなと思ったら、とうとう自分まで鼻風邪が移ってしまいました・・・

まあ思ったよりもしんどくなくて仕事を休むほどで無く、年末年始にまたがって風邪をひくより良いかと慰めております(笑)。

こういう時に私がいつも作っているのが、スペイン風にんにくスープ「ソパ・デ・アホ」。

作り方は、たっぷり目のニンニク(今回は4かけ!)をみじん切りにし、ベーコン半枚分を細切り。

大さじ2ぐらいのオリーブオイルでニンニクを弱火で炒め、透き通ったらベーコンを投入。

そこにちぎったフランスパンを加えて油を吸わせたら、パプリカを小さじ1、カイエンヌペッパーをお好みで加えます。

スパイスが馴染んだら水とコンソメキューブ1個を加え、沸騰したら塩コショウで味を整えます。

最後に溶き卵1個分を回しかけ、あればパセリを振って出来上がり。

体が中と外からポカポカ温まり、おかげで翌朝は体調が少し良くなりましたよ。もちろん風邪の時だけでなく、これからの季節に是非どうぞ。

2017年11月23日木曜日

トルコ産松茸で、松茸のホイル焼き、吸い物、炊き込みご飯

先日、芦池更科に松茸うどんを食べに行って満席で断念、その恨みが残っていたせいか、週末に天満市場に寄った時につい魔が差してしまい、1パック1000円の松茸を買ってしまいました(笑)。

一般的に安い松茸は中国産が多いのですが、臭いを嗅いでみると中国産はすえた臭いというか、どうも不自然な感じがして今まで買う気になりませんでした。

でもこのトルコ産は、国産には及びませんがちゃんと松茸らしい香りがして悪くない感じだったので、思い切って購入。傘は開いてますが贅沢は言えません。

まずはホイル焼きにしてすだちをかけていただきましたが、昔に食べた国産の松茸よりもキノコらしい味がしてちょっとビックリ。歯ざわりもシャキシャキで美味しいです。

せっかくの松茸なので、一番出汁を引いて松茸と豆腐の吸い物、松茸ご飯、そしておかずにだし巻きを作りました。

やっぱ香り自体は弱めで、料理に比べて松茸自体の量がもうちょっと欲しかったかな。でも松茸欲はしっかり解消出来たので良かったです。

2017年11月13日月曜日

ビーツのピックル

先週末は、今度の日曜に行われるグルコバ用に、ビーツのピックルを仕込みました。

あまりその辺のスーパーで見かけない食材ですが、今はちょうど旬なので天満市場や道の駅、業務スーパーの野菜売り場を探せばちょくちょく見かけますね。

非常に栄養が豊富で彩りもよく、爽やかな甘さを持った野菜なので、インドのベジタリアン料理には欠かせない食材です。

ヨーグルトと和えてピンク色になるパチャディが有名ですが、今回はピックルというインド式漬物にしました。

ビーツは皮ごと圧力鍋で煮てから皮をむき、小さく刻んでおきます。

マスタードオイルをごま油を熱し、ニンニクとしょうが、青唐辛子を炒めてビーツを投入、マスタードとフェネグリークのパウダー、ターメリック、ビネガー、砂糖、塩、カイエンヌペッパーを加えて馴染ませ、あとは常温で保管。

日曜日の出来上がりをお楽しみに~!

2017年11月8日水曜日

ちょっと中華風になっちゃった豚のスペアリブ・バーベキュー

日曜日の鶴見中国朝市が行われる場所にある「スーパーはまや」は、家の近所なのでグルコバ用の香菜などを良く買いに行くのですが、特に日曜日は冷凍塊肉の品揃えが豊富で楽しいです。

最近、牛バラ肉を置くようになったので、それをひき肉にしてミートソースを作ろうかと思っていたのですがあいにく売り切れ。店のおっちゃんによると、今だと牛肉は店に出してもすぐにはけちゃうそうですね・・・プロが買ってるんでしょうか。

その代わり、豚のスペアリブが安かったので、解凍してからフォークでぶっ刺して塩と胡椒を刷り込み、1日ソースに漬け込んでバーベキューにしていただきました。

ソースには玉ねぎ、ニンニク、ショウガのすりおろし、トマトケチャップ、ウスターソース、はちみつ、ビネガー、醤油、赤ワイン、ラム酒、マデイラ酒などを適当に混ぜ混ぜ。

肉をソースから引き上げ、180度で20分ほどオーブンで焼きます。

残ったソースは煮詰めて、10分ほど経ったら刷毛で肉に塗り込み、また5分後にひっくり返して塗り塗り。

肉はとても柔らかく、だいたいイメージ通りの仕上がりになったのですが、ちょっとニンニクとショウガ、醤油が多すぎて中華風な感じになっちゃったかも。

個人的にはトニー・ローマのようなベタにアメリカンなスペアリブが好きなので、次はそっちの方向性でソースを組み立ててみましょうかね~。

2017年10月18日水曜日

初めて自作した栗ご飯

空堀・桃谷ふれ愛まつりに行ったとき、たまたま売られていて出来心で購入してしまった栗。

家に持って帰っても、誰も使う様子が無かったので仕方なく自分で処理をする羽目に。

鬼皮をハサミと手でむいたのはいいものの、慣れないものだから爪の間に皮が刺さるなど手がボロボロになって、さらに渋皮を皮むき器でとか心折れそうになりましたが、何とか全部むき終わり。

炊飯器に新米と日本酒、みりん、塩、昆布をセットして栗を並べ、栗ご飯を作りました。

アク抜きのために1日水に付けていたおかげで、ちょっと発酵しかかった栗もありましたけど、ホクホクと秋の味覚を美味しくいただきました。

でも栗の処理があまりに面倒なので、もう今年中はやりたくないですな(笑)。日常的に栗料理を作る人を本当に尊敬します・・・

2017年10月11日水曜日

中華風牛バラ肉の煮込み「紅焼牛腩」

先週末は、牛バラ肉の塊が安く手に入り、普通ならカレーとかビーフシチューにするところですが、ふと思い立って中華風煮込みを作る事にしました。

牛バラ肉を大きめに切って下茹でした後、八角、醤油、紹興酒、砂糖、つぶしたニンニクと生姜、ネギの青いところ、豆鼓少々を入れて水をひたひたに注ぎ、圧力鍋で15分ほど。

減圧したら肉を取り出した残った汁を煮詰め、余分な脂をすくって捨てつつ、最後に片栗粉でとろみを付け、肉に回しかけて青菜を飾って出来上がり。

ちょっと最後になって醤油を多めに入れてしまい、煮詰めるとすっかり塩辛くなって嫁さんに文句を言われましたが、肉の柔らかさとかは良い感じになりました。

これにスープでタレを加えたら牛腩飯という中華風シチューご飯になるのですが、飲む日は炭水化物は取らないようにしているので、そのまま酒のアテとして食べてしまいましたとさ。

2017年9月30日土曜日

朝日屋@津の松阪牛スネ肉で欧風カレー

志摩の保養所旅行からの帰り道、必ず立ち寄っているのが津にある松阪牛の精肉店「朝日屋」さん。

グラム4000円級、品評会クラスの特級品サーロインなんかももちろんありますが、売り場の片隅にお買い得品コーナーがあって、松阪肉コロッケとともにそこで掘り出し物を探すのが恒例です。

以前であれば、すき焼きにも十分使える松阪肉切り落としを買っていたのですが、何故かここ数回はお目にかかれず(涙)。今回は牛スネ肉があったのでそれを買いました。

正真正銘の松阪肉牛スネ肉が、グラム300円そこそこってのはやはりお買い得ですよね~。

いつもスネ肉はビーフシチューにしてるのですが、毎回それってのは芸が無いので、今回はビーフカレーに仕立ててみる事にしました。

と言っても、インド風では松阪肉を使うのはちょっともったいなく感じたので、今回は初めての欧風カレーにチャレンジする事に。

まず肉を赤ワインで一晩漬け込み、ワインはいったん分けて煮詰め、牛肉は油で焼き付けて色を付けます。

ホールスパイスを熱して取り出し、玉ねぎを茶色くなるまで炒め、ニンニクと生姜、りんごのすりおろし、カレー粉を加えてさらに炒めます。

小麦粉はバターでこげ茶色になるまで炒めてルーも作っておきます。

鍋に煮詰めたワイン、フォン・ド・ボー、炒めた玉ねぎ、トマトペースト、肉を入れてさらに1晩保温鍋で加熱。

肉を取り出して鍋の残りをバーミックスにかけ、ザルで漉してルーを加え、マデイラ酒を入れてソースを仕上げます。

炒めたマッシュルームと肉を足し、塩を加えて30分ほど煮込んだら出来上がり。

出来上がりの感想ですが・・・「濃い」。

玉ねぎの量が多くて、そこにルーも足したのでかなりドロドロ、トマトペーストとリンゴの酸味、甘みも強くて全体的なソースの主張が強くなり過ぎてしまいました。

松阪肉は柔らかくて美味しいですが、ソースの強さに負けて本来の旨味が消されがちな状態です。フォン・ド・ボーも安物なので、あまり存在感がありません。

玉ねぎとリンゴを減らし、トマトはペーストじゃなくて缶を使うべきだったかな~。なんかかけた労力の割に報われない結果になりましたが、またチャンスがあればリベンジしてみますかね。

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2017年7月31日月曜日

日産リーフとポテトサラダ

こないだ3回目の車検を通したところの我が愛車。

でも最近はクーラーの効きが弱くて真夏の今は耐えられないほどになってしまったので、一度ディーラーで見てもらう事に。

点検の間に代車を借りたのですが、最初は電話でキャラバンという大きなワンボックスカーだと聞かされていて、また無駄に大きな車になったなあと思っていたら、代車の借用書をもらう時に「これが充電のパスワードです」と言われて目が点に。

充電って、キャラバンにハイブリッドとかあったっけ?と思ったら、実は電気自動車のリーフが代車でした(笑)。

マンションだから充電なんて出来ませんよ、と言ったら100kmぐらいなら充電しなくても行けますよとの話だったので、そのままリーフを借りる事に。

ブレーキペダルを踏みながら電源ボタンを入れて、シフトレバーを手前に倒して前後させるというちょっと特殊な操作方法に最初はドギマギしたものの、走り出して見るとこれが実に快適。

もちろんエンジンじゃないので異様に静かですし、車体の下部に重いバッテリーを積んでるせいか、重心が低く安定していて車が路面に張り付いたように走ります。

エコモードだと挙動はマイルドですが、エコを外すとアクセルを踏んだらゴーカートのような強烈な加速が楽しめます。いや、電気自動車って初めて乗りましたが、これは非常に良いですね!

ただバックモニターがあるとは言え後ろの視界が狭い事と、鼻っ面が長くて車両感覚が分かりにくい事、モーター駆動系の関係か最小操舵半径が大きいのが難点ですかね~。

あとちょっと気になったのが、ガソリンならぬバッテリーの残量表示。満タン100%から1%刻みで数字が変わるし、残り走行可能距離も1km単位で減っていくので、すぐにバッテリーが切れるような不安を感じて落ち着かなかったですね・・・

でも本当に思ったよりも違和感が無く、ドイツやフランスが2030~2040年までに内燃機関の自動車を全廃すると決定したそうですが、それでも全然問題ないんじゃないかと思ってしまいましたよ。

とまあ、車の話を長々と語ってしまいましたけど、久々に自作料理の写真を撮りました。

キッズマルシェというグランフロント大阪でやってる子供のイベントでもらった、キタアカリが余っていたのでポテトサラダ。

じゃがいもを茹でた後、熱い内に皮をむくのに難儀しましたが、その甲斐あってホクホクとして美味かったです。

結局、クーラーの修理代が思ったよりもかかる事になったので、しばらくは今のまま我慢する事に。でも帰ってきた愛車に乗ると、以前よりもだいぶクーラーの調子が戻っているように思いました。

車内で嫁さんと車の買い替えの話をしていたので、それを聞いてサボるのをやめたのかなと思いましたが(笑)、どっかフィルターが詰まっていたのかもしれませんね。これで何とかこの夏は乗り切れそうです。

2017年5月19日金曜日

最近の定番、皿うどん

今年になって、長女が高校へ進学したため、昼は嫁さんが作った弁当を持っていくようになっています。

そのため、週末に私が料理をする時はだいたい野菜室に余っているものを消費するのが目的になるため、最近は豚汁とか中華丼の出番が多くなっています。

でも酒を飲む時は、あまり炭水化物は取らないようにしているのでご飯はパス。でも八宝菜だけというのも寂しいので、揚げそばを買ってきて皿うどん風にしてしまうのが毎度のパターン。

材料を中華鍋にぶち込み、創味シャンタン、酒、醤油、塩コショウ、オイスターソース、ごま油で適当に味付け、最後は片栗粉でとじて出来上がり。

パリパリの麺が、餡を吸ってクタッとなったところが何とも好きなんですよね~。

本当はエビやイカ、きくらげなんかも入れたいところですが、だいたい豚コマと野菜で、時々きのこ類が入るぐらいが関の山(笑)。手抜きな料理ですいません・・・

2017年5月16日火曜日

ヨーグルティアで、鶏もも肉の塩麹コンフィ

発酵食品作りにハマっている嫁さんは、いつも鶏肉を塩麹に漬けたものを冷蔵庫に常備しているのですが、それをただ焼いたり揚げたりするのにもちょっと飽きたので、ふと思いついてコンフィを作ってみました。

鶏肉は麹をさっと洗い、水気を拭いてオリーブオイルとニンニク、ホールのブラックペッパー、乾燥ローズマリー少々、ベイリーフと一緒にジップロックに入れて空気を抜いて閉じます。

まだイドゥリしか作ったことがない(笑)ヨーグルトメーカーを引っ張り出し、ジップロックをお湯に沈めて65度で4時間。普通の発酵機だと温度はせいぜい40度台しか上がりませんが、65度なら十分低温調理にも使えますよね!

今から思えば、後でもう一度焼くのだからもうちょっと温度が低くても良かったですね。

出来上がったら取り出して、漬け汁は濾してからフライパンに入れ、付け合せのズッキーニとパプリカ、茹でたじゃがいもにからめて炒め煮します。

鶏肉は皮を下にしてフライパンで焼いてみたのですが、追加の油を引かなかったので焦げてしまいました・・・既にヨーグルトメーカーの加熱で皮の油が抜けていたんでしょうね。

出来上がりは肉がホロホロで味もよく染みていて、ワインにバッチリ合いはしたのですが、やっぱり皮目がパリパリに焼けてほしかったですねえ・・・

調理法も、モモ肉よりは胸肉のほうが適しているように思ったので、また色々再調整してチャレンジしてみたいと思います。

2017年5月8日月曜日

珍しいトカイの辛口ワイン、「シャトー・デレスラ」とシーフード・パエリア

西梅田スクエアのプレモルフェストを後にした我々は、そのまま阪神百貨店で行われているGW恒例の「阪神大ワイン祭」へ移動。

知り合いで毎回通っている人はいますけど、私はどうもあのチマっとしたプラコップでちょっぴりずつ飲むのが性に合わず、いつも顔は出すのですが5~6回試飲したところでイラッと来て退散するのが恒例行事と化しています(笑)。

昔、貧乏旅行でヨーロッパに行った時、ブルゴーニュのボーヌでワインカーヴを見学したのですが、その時はタストヴァンと呼ばれる金属製の味見用カップをもらい、地下のカーヴでシャトーヌフ・デュ・パプなどを好きなだけテイスティングしてベロンベロンになった事を思い出すと、やっぱり”日本式”はどうにももの足りないのです。

でも今回は財務省様が家飲み用の白ワインが欲しいという事だったので、頑張って15回ぐらいは試飲しましたよ。

シャルドネやシャブリのような軽いタイプよりも、コンドリューのようなずっしりした奥行きのある白が飲みたかったのでヴィオニエ種を中心に試飲してみたのですが、どうも甘すぎる銘柄が多くて買う気が起きません。

そんな中、たまたま試飲した「シャトー・デレスラ トカイ・フルミント・ドライ 2015」が、一番自分の好みに合っていて、値段も1200円程度と安かったのでこれに決定。

トカイと言えばハンガリーの貴腐ワインとして有名ですが、ドライも作っていたとはビックリです。しかもこれが甘く華やかな香りとドッシリとスパイシーなボディで実に美味しい。この3倍の値段がしてもおかしくないワインです。

このワインに合わせるにはどんな料理がいいかなといろいろ考えたのですが、冷蔵庫に赤えびが余っていたので、カレーの材料でもある(笑)バスマティライスとサフランを使い、パエリアを作ってみる事にしました。

冷凍庫に鶏もも肉のぶつ切りがあったので、骨が多い部分を選んで圧力鍋で鶏がらスープを取ります。骨に付いていた肉を剥がして刻み、取り置きます。

オリーブオイルでニンニクを炒めて取り出し、背わたと足を取った赤えびを焼き付けます。エビを出した後にアサリを入れ、マデイラ酒を注いてアルコールを飛ばし、鶏がらスープを注いでアサリが口を開けるまで蒸し煮します。アサリを取り出した後のスープにはサフランを入れて色出し。

フライパンにオリーブオイルを入れて今度は玉ねぎを炒め、透き通ったらさっきの肉、スライスしたマッシュルームを入れて炒めた後、バスマティライスを加えて米が透明になるまで炒めます。

スープをひたひたになるまで注ぎ、塩コショウで味を調整、ベイリーフも入れて強火にし、煮立ったら蓋をして中火で5分。エビとアサリ、スライスしたピーマンを載せてから、また蓋をして弱火で10分、火を止めて10分ほど蒸らしたら出来上がり!

バスマティライスとサフランはビリヤニでもお馴染みの組み合わせですが、パエリアは他のスパイスを使わない分、サフランの香りがはっきり分かりますね~。

その代わり、バスマティライスのホコリ臭さがちょっと残っていたのが気になりました。今回、米は洗わずに使いましたが、バスマティの場合は一度さっと洗ったほうが良いかもしれませんね。

2017年3月29日水曜日

我が家で「いきなりステーキ」?

グルコバの前日から、1泊2日で嫁さんと子どもたちが金沢へバス旅行に行ったので、その日の晩飯はひとりぼっち。

外食しようかなと思ったのですが、昼に大和田まで走って疲れていたし、グルコバの準備も残っていたし、出かけるには寒いしで、結局自炊することに。

とは言え1人分なので凝った料理をするつもりは起こらなかったので、スーパーの肉屋で半額になっていた輸入肉でステーキを焼きました。

買って来たワインでステーキソースを作ろうと思っていたら、家にバターを切らしていて、やっぱり寒い外へ出かける羽目になってしまったんですけどね(笑)。

肉は200gぐらいあるリブロースですが、サシはほとんど入って無くてもこの量はちょっとしんどいですね・・・ワインバターソースも後半はしつこかったので、半分はおろしポン酢とかで食べれば良かったかなあ。

でもここ最近は厚い肉を食べたい欲が高まっていたので、気分的には満足しましたよ。さて明日のグルコバ、がんばりますか~。

2017年3月15日水曜日

フィッシュ・キーマカレー、そして越冬カレーリーフ

先週末は、次回のグルコバで出す予定の、フィッシュ・キーマカレーの試作をしてみました。

魚をフレーク状にして調理するカレーは、南インドの「フィッシュ・プットゥ」を一度グルコバで出した事がありますが、それに比べるとトマトが入ってもうちょっとしっとりしたタイプのカレーになります。

今回使ったのはブリで、フライパンでさっと焼いてから身をほぐし、トマト味のグレイビーに絡めて煮込みました。

魚の臭みをミントとレモンで消しつつ、旨味をギュッと閉じ込めた味わいですよ!

ご飯よりもパン、白ワインにも良く合うカレーなので、是非お楽しみに~。

そしてグルコバの参加者には、先着4名様に今年は無事越冬出来たカレーリーフの苗を差し上げます。通販に300円足した値段でグルコバが付いてきますよ(笑)。

日曜送付予定のリマインダに応募要項が書いてありますので、是非もらってあげてください~。

2017年1月24日火曜日

グルコバ用にレンコンのピックル、ついでにレンコンのミートグラタン

来週の日曜は、いよいよ牡蠣ビリヤニを作るグルコバの日。

既に牡蠣も予約してしまったので、絶対にインフルエンザなんかにならないように手洗いうがいに励む毎日です(笑)。

この前の日曜日は、天満市場でレンコンが安く手に入ったので、グルコバで出すインドの漬物、ピックルを仕込みました。

ピックルのレシピはいろいろありますが、だいたい共通しているのはマスタードオイルとカイエンヌペッパー、ビネガーを使うところ。マスタードオイルのヒリッとした独特の刺激とビネガーの酸っぱさ、唐辛子の辛さが食欲を増してくれるんですよね~。

そしてまだレンコンが余っていたので、冷凍してあったミートソースととろけるチーズを炒めたレンコンの上にかけて、ミートグラタンを作りました。

ほとんどその場の思いつきで作った即興料理でしたが、シャキッとしたレンコンの食感とミートソースの相性が面白く、これはなかなかヒットでしたね。

ちなみに今回のグルコバで出すメニューの予定は、以下の通り。

牡蠣ビリヤニ、エビのベンガル風カレー、ロビア豆のカレー、アルー・ポシュト、オニオン・ライタ、小松菜のサブジ、ベグン・バジャ、ムーリ・パラタ、グリーンチャットニー、トマトチャットニー、サモサ、ジャスミンライス、ガジャル・ハルワ、レンコンのピックル

では皆さん、日曜日にお会いしましょう!

2017年1月23日月曜日

都城市のふるさと納税で、宮崎牛のすき焼き!

毎年、ふるさと納税額で日本一に輝いている都城市。

焼酎の霧島や黒豚といった特産品を抱えている強みもありますが、他の自治体に比べてお得な黒毛和牛の品が揃っているところが魅力です。

今回いただいたのは、宮崎牛モモ・ウデスライスしゃぶしゃぶ用。1万円の納税で500gのパックが2つ入っています。単価にしてみたら100gで1000円。百貨店なんかで買うと、こんな霜降りだったらそれ以上の値段がついてますよね~。

この肉はしゃぶしゃぶ用ではあるのですが、霜降りで分厚い肉だとちょっとしつこいので、今回はすき焼きで食べることにしました。

ヘットでネギを焼いてから肉を敷き、割り下をかけて火が通ったらまずはパクリ。脂がさらっとしていてどぎつくなく、このまま何枚でも食べられそうですな!

春菊、三つ葉、白菜、しらたき、焼き豆腐、えのき茸、うどんを加えてあとはすき焼きに。

子供らは最後にシメの雑炊も作って、最後まで美味しく大満足の晩御飯になりましたよ!

食べ盛りの子供を抱えて、最近はふるさと納税ではコメを頼むことがほとんどになってしまいましたが、やっぱり黒毛和牛は嬉しいですな。また今年もよろしくお願いします!

2017年1月12日木曜日

大阪梅田のスパイスショップ「Osaka Spice Halal Food」

Twitter上の情報で、大阪の梅田エリアで新しくスパイスショップがオープンしたという情報を聞きつけたので、早速潜入してみる事にしました。

場所は、ヨドバシカメラ梅田の北側に広がる雑然とした飲食店エリア、その中でもとりわけ古びた「幸福相互ビル」という雑居ビルの3Fにあります。

外からは全く何の目印も無いので、一見さんは絶対に来れないロケーションですよね(笑)。

ビルにはエレベーターも無く、階段室みたいなところをえっちらおっちら登った3Fの300号室がその場所です。

一応、階段を上がると壁に目印が貼られていますが・・・

この秘密結社的な雰囲気は、火災前のインディアンプロビジョンストア@神戸北野を彷彿とさせます。店内は若いインド人女性が1人、店番をされていました。

Namaste印の赤い包装のスパイス、ジンブーなどネパール系の食材を置いているところからして、桃谷の「まいどマサラマート」と同じ、オアシスカフェの系列である可能性は高そうです。

池田のサルタージに比べると全体的に少し高めですが、大阪の中心である梅田にスパイスショップが出来たのは、いろいろと便利になってありがたいですよね。

 

Osaka Spice Halal Food

大阪市大阪市北区芝田2-2-8 幸福相互ビル3階300号

https://www.facebook.com/spicehouse.osaka/

2016年12月29日木曜日

今年のクリスマスはタンシチュー

毎年、クリスマスは市販のルーを使わない、ほぼ全て手作りのシチューを作ることが恒例になっているわけですが、今年はふるさと納税でいただいたスネ肉を使って夏にシチューを作ったので、冬はタンシチューにしてみました。

牛タンは、スネ肉や頬肉に比べると単価が高いので材料費的に痛いのですが、業務用食材スーパーのA-プライスで、ボイルして皮をむいた牛タンがグラム250円ぐらいで売っていたので、それを使ってみました。

グラム500円はする和牛の生タンに比べると半額、しかも皮むきで目減りする分が無いことを考えると、質的にかなり不安はあったのですが、焼肉とかだったらまた別でしょうが、煮込んでみたらそんなに差は感じませんでしたね。

夏のシチューが、嫁さん的に甘かったとの事だったので、今回は一緒に煮込んだ野菜のミルポワをバーミックスにかけず、カラメルも無しにし、ブラウンルーのみでとろみを付ける事にしました。

今まではあまりルーを濃くは炒めてませんでしたが、子供も大分大きくなったので、今回は自分の好みであるビターな味を目指し、ほぼ真っ黒になるまで小麦粉を炒めてみました。

作っている最中に、嫁さんには焦げ臭いとまで言われ、シチューに溶かし入れている時も全部焦げ臭くなってしまったらどうしようかとビビって、作ったルーの3/4を使ったところで心を折ってしまいましたが、そこからまた1時間ほど仕上げ煮込みをしたら問題なくまとまってくれてホッとしました。

じっくり保温鍋でまる1日煮込んだので、タンは箸で切れるぐらいにホロホロ、自分でも納得の行く出来になりましたよ!

次回はさらに大人の味を目指し、ワインを多めに使い、ルーは同じ方針でやってみようかなと思います。

2016年12月5日月曜日

チングリ・マライ(エビのベンガル風ココナツカレー)

昨日は、エビのベンガル風ココナツカレー「チングリ・マライ」を作ってみました。

ベンガル料理と言えば、神戸の名店「ショナ・ルパ」のオーナシェフ、ビジョン・ムカルジーさんが著した「とっておきのインド・ベンガル料理」というレシピ本があり、このカレーもレシピに載っているのですが、エビを下茹でするというもったいない作り方だったのでちょっとアレンジしてみました。

具体的には、ギーじゃなくてマスタードオイルを使う、エビや下茹でじゃなくてフライパンで炒めてから煮込み、殻は乾煎りした後に出汁を取り、マサラに加えるといったところ。

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出来上がりはこんな感じ。ベンガル式に砂糖も加えたのですが、ココナツミルクが多かったのも相まって個人的にはちょっと甘くなり過ぎたかなと。出汁は良く出てたので、次回はベースは変えずココナツミルクを減らしてヨーグルトで酸味を足してみようかなと思います。