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2016年10月7日金曜日

ニューとん助@北加賀屋のトンカツ

先日、仕事の都合で住之江区近辺に行く用事があり、お客さんと会うけど室内じゃなくて屋外だし・・・とニンニク臭くなることを覚悟で(笑)ニューとん助へ足を運んでみました。

土曜日ならかなりの客で賑わう店ですが、平日の開店直後は人が少なくゆったりしてますね。

今までビフカツとトンテキ、ハンバーグ、エビフライと頼んでいたので、今回はまだ未食だったトンカツを小ご飯でオーダー。

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トンテキに比べると800円と安いからと甘く見ていたのですが、出てきた代物は軽く大人の手のひらサイズ、厚さ3cmはありそうな超絶ボリューム!

肉質も脂が乗ってジューシーで、これはおそらくトンテキと同じ肉を使ってるんじゃないですかねえ。それで200円も値段が下がっているのは、単に調理の手間がソテーに比べるとかからないからなんでしょうか?

腹ペコだったら文句なしに嬉しかったのですが、前日に運動会があって疲れた胃袋には相当ハードでした・・・仕事帰りにどっかで一杯やるつもりでしたが、結局立ち飲み屋で1、2品つまむのが精一杯になってしまいましたよ。

小ライスをプラスで900円と決して激安ではないですが、肉質とボリュームを考えたらトンカツのコストパフォーマンスは非常に高いです。そのうち、最後の未食となったコロッケも食べてみたいですね。どうもご馳走様!

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2016年7月21日木曜日

ニンニクだけじゃない、ボリュームも自慢の人気洋食「ニューとん助」@北加賀 屋

以前にこの店のビフカツを食べに来た時、「場所は不便だし営業時間は昼のみ、しかも子供連れでは来れないので通わないだろうな」と書いてしまったのですが、どうしてもスープが気になって結局あれから何度か訪問してしまいました(笑)。

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時間の都合を付けるのが大変でしたが、本気になれば何とかなるもんですね。福井のグリルトミーに神戸から年に何度も通っている人に比べたら大したことありません(笑)。

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まず、やはり気になっていたポタージュスープ。玉ねぎに謎のホワイトルーやニンニクを加えて作られており出来上がりはサラサラ。ニンニクの臭いはそれほどでも無いなと思ったら、スープを飲んだ後に喉の奥から不意打ちでガツンと来ました。これはドミグラスソース以上に強烈ですな~。

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この時は一緒にハンバーグを頼んだのですが、ハッキリ言って後悔しました。いや、ハンバーグ自体はフワフワで美味しいのですが、とにかくサイズが巨大で、厚みは軽く3cmはあって大人の手のひらよりはるかにデカいんですよ。何とか必死に平らげましたが、晩ごはんは全然入りませんでしたね。メニューにはこれのダブルサイズもあったりするんですが、どんな大きさになるんでしょうか・・・(@_@;)

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また別の日に、トンテキにエビフライを1本付けて。トンテキの肉は柔らかく脂が乗っていてソースが滑ります。甘~いエビフライも巨大で、頭無しで長さ20cm以上はありますよ! 今回は学習して、スープは頼みませんでした(笑)。

ビフカツ以外の品も満足しましたが、惜しむらくは全部同じドミグラスソースがかかっていて、量も多いので味が単調になってしまう事。無着色の福神漬が卓上にあるのですが、これもソースと同じく甘いので舌の切り替えにならないんですよねえ・・・せめてエビフライはタルタルソースにして欲しいなと思いましたね~。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

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2016年4月29日金曜日

復活の「ニューとん助」@北加賀屋でビフカツ

大阪に「とん助」という名がついた洋食店は、杭全や堺などにいくつかあったりしますが、その中でもひときわ有名だったのが、住之江区北加賀屋にある「ニューとん助」。

ニンニクをたっぷり使ったドミグラスソースとポタージュが有名で、2年前に一度立ち退きのために閉店した時に、株式会社五一五五が難波で同じレシピを引き継いだ「ニューとん助本舗」(現勘之助本舗)をオープンさせたぐらいでした。

そして1年後、同じ住之江区に再び「ニューとん助」として復活オープンした次第というわけですね。

私にとっても、ずっと旧店舗時代から宿題店だったのですが、いかんせん場所が仕事場から遠い北加賀屋、しかもランチタイムしかオープンしておらず、小学生以下の子供は入店禁止など、私にとってはどれも高いハードルでなかなか訪問が叶わないでおりました。

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しかしやっとこさ訪問が調整できる日がやって来たので、念願の初訪問と相成りました。

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せっかくなので、店のイチオシであるビフカツとポタージュと行きたかったのですが、全部頼むと1500円オーバーで、ポタージュの量が多いという噂を聞いていたのでビビってしまって、ビフカツとライス(小)でのオーダー。

ライスを小にしたのも、どんなサイズか分からなかったからなのですが、実際はご飯を軽めに茶碗1杯ぐらいの量で、これならポタージュを頼んでも大丈夫だったかなと。まあ、オーダーが来てからでは後の祭りだったんですけどね。

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そしてすぐにビフカツが登場! やはり噂通りにドミグラスソースからはかなり強烈なニンニクの臭いが漂います。

でも食べてみるとさほどニンニクの臭いは気にならなくなって、ドロリと粘度の高いケチャップを利かした甘酸っぱい味と、ルーのコクとほのかな苦味が何とも食欲を掻き立てます。

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ビフカツの肉はしっかり厚みがあって中はミディアムのピンク色。ナイフがサクッと入るぐらいに柔らかくて美味しいんですが、ほんの少し牛肉特有の癖を感じました。もうちょっと塩コショウを効かせてあれば、癖は弱まりそうな気がしますがね。

値段的にも場所的にも本サイトに載せるような回数を訪れるのは難しいですが、次来るなら今後こそポタージュを頼んでみたいものですなあ。どうもご馳走様!

ニューとん助洋食 / 北加賀屋駅住吉大社駅住吉公園駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

2016年2月19日金曜日

ラーメンは本来こうだった「天天,有」@住之江公園

今や大阪のラーメンと言えば、貝だの煮干しだのエスプーマだのと、とにかく新規性を追い求めた店ばかりで、値段も1杯900円は当たり前という異様な世界になっており、店に行かなくてもラーメンブログを見るだけで既にお腹いっぱいという状態になっております・・・

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そういう中で、こちらのような本当に昔ながらのラーメンをいただくと、やっぱラーメンはこうでなくっちゃなあという感慨がひしひしと沸き起こってくるのを感じます。

なにせメニューはラーメンとチャーシュー麺、あとはライスと餃子、酒のみという潔さ。そして値段はラーメンでたったの600円ですからね。餃子も200円なので、両方頼んでも今時のラーメンより安いです(笑)。

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京都の一乗寺にも「天天有」と名乗る超有名店がありますが、こちらはその弟さんがやっておられるそうで、本店譲りのまったりした鶏白湯スープと、京都らしい中細ストレート麺が美味しいです。チャーシューも大ぶりのもも肉が3枚で、あとはネギともやし、メンマとシンプルですが必要にして十分。

卓上には、ニラキムチと豆板醤、コショウが置いてあり、それらを加えるとノーマルのはんなり味から一気にジャンクな味へと変貌します。

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ニラキムチでビールを飲みつつラーメンが出来るのを待つゆったりした気分は、意識も値段も高い今時のラーメン店では味わえ無い楽しみです。

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餃子もふんわりトロトロの餡が入ってビールにぴったり。これが200円というのも信じられません。

店は住之江公園駅の南、南加賀屋交差点という辺鄙な場所にありながら、行列が出来る人気というのも頷ける名店ですよね~!

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

天天,有ラーメン / 住之江公園駅

夜総合点★★★★ 4.0

昼総合点★★★★ 4.0

2015年11月14日土曜日

北加賀屋の店もやはり名店だった!立ち飲み「山長」

「山長」と名がつく立ち飲み屋は、私が把握している限りでは梅田と芦原橋にありますが、どちらも歴史があってコストパフォーマンスが良好の名店です。

そして北加賀屋の交差点にある3軒目の「山長」も、それらに負けず劣らずの名店だったりするのが面白いです。

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もちろんこの店についての名声は以前から聞き及んでいて、しかし私の行動圏内とは遠く離れた北加賀屋とあってなかなか訪問する機会が持てなかったのですが、同じ北加賀屋の「おく」に通いだしてからはセットで訪問する事が多くなり、やっと今回の紹介となったわけです。

こちらの特徴は、アテの種類は基本的にカウンターのガラスケースとおでん鍋に入っているものしか無いのですが、それぞれのクォリティが珠玉と呼べるものばかりなんですよね。

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まずは港湾労働者が多い土地柄を反映してか、立ち飲みにしては豊富なホルモン類。低温調理でフォアグラのようにシルキーな口当たりのレバー、酢味噌でいただくプリプリの生センマイ、白味噌とトロトロのメンブレンのみで作った上品などて焼き、そのメンブレンを使ったおでんも絶品。

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海鮮も全く抜かり無く、冬場の脂が乗る時期しか作らないこだわりの鯖きずし、丸々1尾を甘辛く煮込んだ赤魚、ネギとニンニクが良く合う分厚い鰹のタタキ、大ぶりのタコが入った酢の物に、新鮮な鱧おとしなどなど。

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夏場もあるおでんは、トロロがどっさり乗った豆腐に、これが意外といけるソーセージ、トロリとした九条ねぎがたまらないマグロネギマなど、一捻りしたこだわりのネタが多いです。

値段は一切店内に記載されていませんが、値段は激安では無いにせよクォリティを考えれば十二分にお安いです。夕方は早い時間から仕事帰りの勤め人や労働者で賑わうので、アテによっては早めに売り切れてしまうので注意しましょう。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
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山長立ち飲み居酒屋・バー / 北加賀屋駅

夜総合点★★★★ 4.0

2015年9月1日火曜日

品数もボリュームもてんこ盛りなザ・大衆酒場「おく」@北加賀屋

大阪市でも西側に位置する大正区や住之江区という地域は、仕事場から家に行く方向とは逆のベクトルなので、実際にかかる時間よりも大きなバイアスがかかってしまってなかなか出かけようという気にならないのですが、北加賀屋近辺には名店が多くあるという噂は以前から気になっておりました。

そこでようやく重い腰を上げて調査に乗り出したものの、まさか1つの店でだいたいのメニュー傾向を調査するのに4度も通わないといけない羽目になるとは思いませんでした(笑)。

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いかにも大衆酒場然とした、角にある間口の広いカウンター席の奥には、壁一面にメニューが書かれた黒板が張られていて、その総数は推定で200種類以上。

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刺し身、焼き物、揚げ物、寿司、鍋、海鮮、肉と、およそ居酒屋メニューで想像できる品全てが網羅されており、この写真で写っているのは全黒板の半分でしかありません!

ただし、やはりこれだけ多くの品数に要する在庫を抱えるのはさすがに大変なようで、クォリティにはやはりばらつきがあります。

まあ、値段はどの品も200~300円台なので、そもそも平均的に高い質を要求すること自体が的外れ。時々当たりメニューに遭遇し、この値段でこんな物が食べられていいの?という驚きを楽しむ店でしょう。

いろいろ食べた中でまずは当たりの部類に入るメニューはと言うと・・・

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いかにも店で削った様子のマグロの中落ちは、この量で300円は文句なしにお得。注文から手でさばかれるイワシも美味。春雨サラダは冷麺並みのボリュームと盛りだくさんの具、薄味の出汁で煮込まれたすき身どっさりのネギマは食べごたえ満点。

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牛すじ肉だけでトロトロに煮込まれた売り切れ御免のどて焼き、卵たっぷりのポテサラ、お母さんがその場で焼いてくれるだし巻き、どんぶりにぎっしり入った玉ひも煮も印象深い品。

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香ばしく焼かれた豚キムチ、生臭みがないマメ炒め(牛の腎臓)などの炒めものもなかなかイケますし、結構良いハムが丸めて揚げられているのがユニークなハムカツも楽しいです。カツも海鮮は冷凍でいまいちですが、肉系はそこそこ美味いです。

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イマイチだったのは、ネタの鮮度にばらつきがあった寿司、まあ解凍しましたという感じのハモ、そのまんま(笑)のそうめん、野菜が小さかった天ぷら盛り合わせというところ。でも当たりに比べるとハズレの数はずっと少ないですよ。

もちろん近隣の地元客でいつも店は早めの時間から埋まっていますが、場所柄か夜の9時ぐらいになるとすっと客が引き始めるので、複数人で訪れる時はそれぐらいの時間帯が狙い目かもしれません。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

おく居酒屋 / 北加賀屋駅

夜総合点★★★★ 4.0