先日は、京都で高校のクラブ同窓会があり、先輩が常連になっている居酒屋で、この冬は初めてとなるふぐ料理のコースをいただきました。
もっとも、ふぐ料理は居酒屋の通常メニューには存在して無くて、その居酒屋のマスターがふぐ調理師免許を持っておられるらしく、先輩が特別に頼んだらしいです。なので、店の名前は伏せておきます。
まずはコリコリとしたふぐ皮の酢の物。これとビールでまずはスタート。
そしててっさ。瑞々しくて弾力のあるフグの身で美味しいです。もちろんひれ酒も行っときました。
ふぐ身の唐揚げもありましたが、それはまあ普通かな・・・写真も撮ってません。
もちろんメインはふぐちり! やっぱりアラをほじくって食べるフグの味わいは格別ですな。でも相変わらず鍋の写真はキレイに撮ることが出来ません・・・
そこまで腹が一杯になっていても、雑炊だけは必ず食べてしまいますね(笑)。お新香が無かったのがちょっと残念。
大阪へ帰らないといけないので、ゆっくり遅くまで飲めないのが残念でしたが、懐かしく気の置けない面々と楽しく食べた話せて良かったです。どうもご馳走様!
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