前回、同じマッチョの難波千日前店で食べた時は突然乳化スープになっていて驚いたのですが、今回訪れてみたら案の定でいつもの非乳化スープに戻っていました(笑)。
二郎系としてのレベルはそこそこなんですが、断面が平打ち気味の極太ねじれ麺、スープはライト系非乳化、豚はほぐれ気味で油少なめなウデ肉、野菜は細切りというパターンに慣れちゃって、何か安心する味ですよね。
石橋のめんや喜とか、久々に塚本のまる気とかにも行きたいのですが、そのためにわざわざ電車で行く気にはならず、車で行っても駅前なので駐車場に困るロケーションですからねえ・・・
最近は打ち合わせで京都へ行く機会も多いのですが、まさか二郎系を食べてからニンニク臭満開で行くわけにもいかず・・・なかなかもどかしい日々が続いております(笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿