ラベル 大阪市淀川区 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 大阪市淀川区 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年11月26日日曜日

ガッツリ度では最強クラスのカツ丼「かつ兵衛」@東三国

東三国にあるカツ丼専門店は、ボリュームがあって美味しいとの噂は以前から聞いておりました。

しかし場所的に淀川を渡る行程は、とても平日の昼休みに往復できる距離ではなく、土日に行って何かある場所でもないですし、ご飯物だから夜に食べるのも厳しいとあって、なかなか行けずにおりました。

最近たまたま、近くを通る用事が出来た事もあってようやく念願の訪問。

場所は東三国駅から西へ伸びる商店街にあるのですが、近所にはスリランカ料理のRASAHALAや創作ラーメンの「MOVE麺t」、中華の若水なんかもあって充実してますよね。

店内に入ると入り口の横に券売機があり、長い木のカウンターが伸びています。中ではマスター1人が調理と接客を担当。

ソースカツ丼やカレーカツ丼、おろしカツ丼というメニューもありますが、初めてなのでノーマルのカツ丼をオーダー。

写真だけでは良く分からないですが、俵型に揚げられた、おそらく豚もも肉を使ったカツが直系20cmはある器にビッシリと敷き詰められており、その上に後乗せで卵とじがかかっています。

もうこれだけで十分過ぎるボリュームがあって、既にご飯とのバランスが取れていません・・・卵とカツはオプションでダブルにする事も可能なようですが、それだとご飯が付け合せになりそうですな。(^_^;)

カツは厚み1cm以上はありますが柔らかくて食べやすいです。衣は厚めで剥がれやすいですが、まあ許容範囲でしょう。

出汁はたっぷり目であっさりな甘辛。カツの量的にかなり重く、濃い出汁だとしんどくなるのでこれぐらいが良い感じですかね。

刻んだ豚の脂身が入った赤だしが付いて、たくあんは取り放題。卓上には一味唐辛子と山椒と、脇役も充実しています。

食べ終わったら腹パンパンで動けないほどになってしまいました・・・これで680円とは、間違いなく大阪ではトップクラスにコストパフォーマンスが高いカツ丼と呼べるのではないでしょうか。どうもご馳走様!

かつ兵衛かつ丼・かつ重 / 東三国駅東淀川駅新大阪駅

昼総合点★★★★ 4.0

2017年9月15日金曜日

猥雑な十三の大箱角打ち「イマナカ酒店」

出張だ何だかんだで公私に忙しく、気がついたら3週間も本サイトの更新をほったらかしておりました。

さて阪急十三駅の東側には、中島酒店という老舗もありますが、こちらも二枚看板と言える角打ちです。

入り口を見るとごくごく普通の酒屋なのですが、中に入ると50人は入れそうな広大な空間があり、壁には日本酒の瓶がずらりと並ぶ壮観な風景が現れます。

中島酒店は比較的年齢層の高い静かな空間ですが、こちらは賑やか、悪く言えばうるさいオッサン、おばさんが集結していて、テレビに映る阪神の試合を見て一喜一憂しています。

アテは比較的簡単なものが中心で、あっさり薄味のおでんは100円からで、厚揚げ、肉団子のポーションは大きく、さっと煮込まれるネギマも150円という安さ。小芋煮もマカロニサラダも100円台。

ハマチ、カツオのたたきも250円でしっかりした量があり、惣菜っぽいハンバーグは150円、こってり赤味噌で煮込んだどて焼きは280円とこの店にしては高級品だが本格的な味。

面白いのは、不定期で皿うどんやすき焼きといった鉄板メニューが提供される日がある事で、このバーベキューなんかは色んな野菜にソーセージ、豚肉のタレ焼きといった豪華な内容で、普段のシンプルな料理と全然違って面食らってしまいます。

ただしいつ開催しているかは不明(店内に時々掲示がある)なので、当たればラッキーという話なのがちと残念。

もちろん酒の種類はビール大瓶が370円を始めとして、ウイスキーは200円、日本酒は220円から、梅酒、ワイン、紹興酒、陶陶酒、養命酒となんでもござれ。壁に並んだ地酒ももちろん飾りなどではなく、全部好きに楽しめますよ。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

イマナカ酒店居酒屋 / 十三駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

2016年3月9日水曜日

意識低い系(笑)「宮っ子ラーメン」@十三

この日はグルコバの予約で尼崎まで行ってたのですが、午後に別の予定が入っていたので尼崎で昼飯のタイミングにはならず、途中の十三で何か食べる事にしました。

とは言え、午後の予定の都合で酒を飲むわけには行かないので、ラーメンにしようと思って「そういえば十三に行列が出来る人気店があったよな」と考えましたが、あまり意識高い系ラーメンを食べたい気分では無かったので、正反対な意識低い系ラーメンである「宮っ子」に行きましたよ。

IMG_6095

スープは少し濁った豚骨スープで醤油と液体油でパンチを付け、調味料もビシバシに効いています。そこに腰の無い京都風のストレート細麺、たっぷりのネギとちょっぴりもやし、脂が多めについた薄切りチャーシューが浮かんでいます。

IMG_6094

まあラーメン自体は何てことはないのですが、こちらの美点はニンニクがおそらく店でおろしたものを使っているという点。あの黄色い業務用おろしニンニクにありがちな、尖った酸味と辛みが少なく風味があります。さらに当然ニラキムチも入れて意識レベルさらに低下(笑)。

炒飯のセットを頼もうか迷って結局単品にしましたが、麺量はそれほど多くなかったのでちょっと物足りませんでした・・・次回はぜひ炒飯も頼もうっと。どうもご馳走様!

宮っ子ラーメン 阪急十三店ラーメン / 十三駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

昼総合点★★★☆☆ 3.0

2016年3月4日金曜日

十三東口の顔「くれは 中島酒店」

多くの飲食店を巻き込んだ十三しょんべん横丁の火災から、早いもので今年の春にはもう2年になってしまうんですよね。

まだ坦々ラーメンのように復活していない店も多いですが、十三屋や請来軒といった店は仮店舗で営業していて、横丁自体も再開発の動きが出ているようで復活が待ち遠しいです。

火事で静かになってしまった十三駅西口の代わりに、今までは日陰的な存在だった東口が賑わいを見せているのは皮肉というか面白いものだなと思います。

その東口で古くから営業を続けておられる主のような存在と言えるのが、くれは中島酒店。

kureha

広い間口に添ってカウンターが伸びており、カウンターの真ん中付近に段差があって右半分が沈んだ構造になっています。もともとは2つの店だったものが、片方を吸収して改装したという歴史があるようですね。

kureha2

オッサン度数の高い店ではありますが、何しろ春鹿、大七、六歌仙、南部美人といったコンクール常連の銘醸酒が、普通酒並の1合300円という値段で飲めるのだから、男女の日本酒ファンも顔を見せる幅広さがあります。

アテはおでんや揚げ置き天ぷら、乾き物など簡単なものが多いですが、意外とひねりの効いた手作りの品があって、いろいろ探検するのが楽しいです(笑)。

kureha3

出来合いっぽいけどフライドオニオンで特色を付けたポテサラ、ごく普通だけどおでん、ピリ辛きゅうり、トロトロのどて焼きといった定番品の数々。

kureha4

意外と魚系のメニューが充実していて、マグロ、イカ、タコ、アボカド(!)を組み合わせられる刺し身、脂が載った鮭のハラス焼き、しょうがとニンニクでいただく鰹のタタキ、ワタと黒胡椒が効いて酒が進むイカのゴロ焼き。

kureha5

ガッツリ行きたい人には、脂がトロトロな自家製の焼豚、牛肉たっぷりの肉皿、あっさり塩味の野菜炒め、大ぶりの豚肉が入った焼きそばなどがお薦めですよ!

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

中島酒店立ち飲み居酒屋・バー / 十三駅

夜総合点★★★★ 4.0

2015年5月11日月曜日

鮎屋三代@新大阪駅・駅弁にぎわい

新大阪駅で西日本を中心とした各地の駅弁が買える「旅弁当 駅弁にぎわい」。

今まで、宮島口駅うえののあなごめし、折尾駅のかしわめしなどを買ってきましたが、もう1つ目当てにしていた駅弁がありました。

IMG_4467

それが新八代駅・熊本駅の「鮎屋三代」。九州駅弁グランプリを3回連続で取った実力駅弁だそうです。

IMG_4469

中身は、鮎の出汁で炊いた炊き込みご飯の上に、かなり大きな鮎の甘露煮がどーんと乗っかり、菜の花、酢蓮、タケノコ、卵焼き、梅干し、甘酢しょうが、椎茸が添えられています。

で、食べてみた感想なんですが・・・正直言ってちょっとガッカリさせられてしまいました。

いや、鮎は頭から食べられるほど柔らかいし、ボリュームもしっかりあるんですが、うま味調味料の存在をかなり感じてしまうんですよねえ。

特に炊き込みご飯は、スガキヤで売ってる五目ご飯のような味がして、鮎の出汁の味がどっかに飛んじゃってます。

二郎系ラーメンを好んで食べている通り、私は決してうま味調味料自体を否定するつもりはありませんけど、使うべき料理とそうでない料理があると思うんですよね。

鮎のような繊細な素材に使ってしまうと、その平板な旨味で全てが塗り固められ、もともとの素材が持っている味がよく分からなくなってしまって、とてももったいない気分になります。

まあ、今まで購入に3度振られたので余計に自分の中のハードルが上がっていたのもあるんでしょうが・・・思わずあなごめしを買い直したくなってしまいましたね(^_^;)。ごちそうさん。

より藤魚介・海鮮料理 / 八代駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

2015年3月16日月曜日

午後の駅弁補充で折尾駅東筑軒かしわめしゲット!@新大阪エキマルシェ

昨日はたまたま梅田に出る用事があったので、新大阪駅に出来たエキマルシェの駅弁売り場「旅弁当 駅弁にぎわい」を覗いてみました。

IMG_4179

もちろん相変わらずの混雑ぶりで、営業主体である淡路屋の駅弁以外は軒並み売り切れ状態になっていたわけですが、ちょっと時間を潰して3時半過ぎにまた覗いてみると、店員さんが夫婦あなごめしやかに寿司など駅弁のサンプルに張られていた品切れの札を次々に外しているではありませんか!

IMG_4181

その補充された駅弁の中に、目当てにしていた東筑軒「かしわめし」があったので当然すかさずゲット!

宮島口駅うえののあなごめしは、金土日の午後1時から到着という情報はチラシで分かっていたものの、他の駅弁がいつ到着するかについては分からずじまいで困っておりました。

しかしいろいろネットで情報を探っていると、どうも3時過ぎあたりで補充があったとの書き込みを見つけたので、今回はその情報を信じて行ってみたところ3時半でビンゴだったと言うわけです。

IMG_4182

東筑軒のかしわめしは相変わらずの美味しさ。この駅弁を最初に買ったのは2009年ですが、その当時から値段がほぼ変わってないのは素晴らしいの一言。

晩御飯で酒を飲みながら1つ平らげるのはちょっとしんどかったですが、今年は阪神の駅弁大会で買ってなかったので久々に味わえて良かったです!

2015年3月8日日曜日

エキマルシェ新大阪で、うえののあなごめし駅弁

この3月4日に、新大阪駅のエキナカ商業施設である「エキマルシェ新大阪」がオープンしました。

IMG_4138

その目玉施設としては、ショップ限定の品が食べられる鶯ボール、チキンラーメンアイスが食べられるチキラーショップといった物販店に、

IMG_4134

オムライスの北極星や串カツの松葉総本店、サントリーが買収したジム・ビームを冠に据えたバーなど特色のある飲食店が並んでいます。

IMG_4135

しかし自分的な目当ては、その新大阪エキマルシェの一角にオープンした「旅弁当 駅弁にぎわい」。

淡路屋の品を中心に、北海道や西日本の駅弁がずらりと並べられたショップで、稚内のうに壺や花咲かに飯、鮎屋三代、折尾のかしわめしといった著名な品も揃っています。

中でも目玉と言えるのが、あの宮島口駅うえのの「あなごめし」。

このブロクでもわざわざ広島から買ってきてもらったり、阪神駅弁大会の折に予約して買ったりした名品ですが、それを金土日の13時から限定30食という制限があるとはいえ、常時大阪で買えるようになったのは感慨深いものがあります。

でも、あなごめしは値段も高いし、しょっちゅう食べられるような財力があるわけでもないので、今回はかしわめし狙いで出かけてみたのですが、13時過ぎのカウンターを見るとご覧のとおり。

IMG_4136

売り切れでない品を探すほうが難しいぐらいの惨状で、一応うに壺やしゃもじかきめしなどは残ってましたが、今年は阪神でうに壺を食べたし牡蠣は的矢を食ったしで食指が動かず。

IMG_4137

結果的に、まだ在庫が残っていたうえののあなごめしを買う羽目になってしまいました・・・まあその存在が知られると土日に買うのは難しくなるかもしれないので、ある意味最後のチャンスと思って購入。

IMG_4140

 

うえののあなごめしは繊細な味だけに、下手に温めないほうがその真価が分かるのですが、やはりフワトロな食感も楽しみたかったので、穴子の半分を蒸してみました。

IMG_4141

お湯を入れた鍋に土台と皿を置き、穴子には日本酒をふりかけて15分ほど蒸しました。

そうすると穴子の身はほとんど溶けるように柔らかくなり日本酒といただくとたまらないものがあります。

ご飯の方も一部蒸してみましたが、前に試したのと同じくこっちはイマイチ。やはり温めると繊細な香りが飛んでしまうのは避けられないようです。

是非次回は午前中に行って、かしわめしをゲットしてみたいものですな!

2015年1月14日水曜日

ニンニクラーメン幸ちゃん@東三国

来週の日曜日に開催するグルコバに使う食材をチェックしていたら、ちょっとギーの在庫に不安が出てきてしまったので、土曜日に池田の「サルタージ・フード」まで車で買い出しに出かけました。

車で移動するとなるといつも困るのが昼飯の場所で、ここで何度か書いているように私は基本的にチャリンコで行動する人なので、一通でグルグル回りながらコインパーキングを探したり駐車時間を気にしたりというプロセスが大嫌い。

でも駐車場付きの店舗となると、スーパーの飲食店テナントやファミレスみたいなところばかりで食べる気が起こりません。それに車となると当然ながら飲めないので寿司なんかはもってのほか。酒が無くても平気な麺類や昔ながらの洋食系に偏ってしまいます。

そんな困ったチョイスにある程度合格できるのが、東三国にある「にんにくラーメン幸ちゃん」。スーパーライフが目の前なので買い物ついでに寄れますし、薩摩っ子系としては比較的上質で値段もそこそこ。

IMG_3873

今回は次女と分けるために大盛にしました。大盛は300円アップとかなり高めのオプションですが、実質的に2人前は入っているすり鉢のような器で出て来るのでそれほど割高ではありません。

スープには十分粘度とコクがあり、トロトロで厚めのチャーシューも美味しく、麺も比較的しっかりしています。ニンニクは薩摩っ子系としては細かめに刻まれて入ってます。

今どきのラーメンマニアには受けない店だと思いますが、地元の人に人気があるのも頷けますね!

関連ランキング:ラーメン | 東三国駅三国駅新大阪駅