2017年7月18日火曜日

祇園祭・宵々山の後はお約束の王将

秋吉で焼き鳥を食べた後、四条通の歩行者天国が始まるぐらいのタイミングで、祇園祭の宵々山へ。

しかし今年はまだ梅雨明けがしてなくて湿度が高い上に風も無く、相当な蒸し暑さでかなり参りました・・・

ウチの長女は暑さは平気なのですが、次女はクーラー大好きのインドア派で、祭りに夜店が無ければ絶対に付いて来たりしませんからね(笑)。自分も子供の時は暑さに強いほうだったはずなんですけど、今はめっきり湿度に弱い体になってしまいました。

なら祇園祭に行くなと言われそうですが、元京都人としては行かないというのもそれはそれで寂しいんですよね~。

まずは実家に近い仏光寺通から入って岩戸山。曳山の、ちょっと地味な雰囲気が個人的には好きだったりします。

高辻室町の繁昌神社では、毎年振る舞い酒が行われています。

室町通に入って、鶏鉾。

最近は新しい鉾も増えたので、菊水鉾は新人扱いされなくなりましたね。

キンミヤのシャリキン屋台。最近は関西でも良く見かけるようになりました。

呉服屋の店先にあった山鉾のミニチュア。

新町通に戻って放下鉾。

形が違うので、子供の頃から好きだった船鉾。小学校の時は、毎年曳き初めに行って観覧券をもらってましたね。

四条通は既に凄まじい人手。人いきれと暑さで親子ともども早々にへばり、ここで河原町へ逃げます。

とりあえず生の祇園囃子が聞けたので満足です。退散!

毎年のお約束、河原町の王将でクールダウン。

ちょっと待つのも暑いから、外で買い食いをしようとも思えなかったんですよね。

今年は海の日が山鉾巡行だから、数日前の時点では見に行ってもいいかなと思ったんですが、宵々山の暑さに負けてあっさり断念しましたとさ・・・

2017年7月17日月曜日

祇園祭の前に、「やきとりの名門 秋吉」で腹ごしらえ

昔、大学生だった頃には良く飲み会で使っていた「やきとりの名門 秋吉」。

その後就職して一時的に関西を離れてからはすっかり縁遠くなっていたのですが、最近になって福井の「レストラントミー」に何度かツアーに行くうち、秋吉が福井を本拠にしている事を知り、久々に行きたくなってました。

近場だと、京橋のコムズガーデンに支店があるのですが、結構早い時間から混んでるし、何しろ串のオーダーは5本単位という数なので、一人でふらりと入るわけにはいかず、ずっと忸怩たる思いをしておりました。

そして土曜日、京都で見舞いをしてから祇園祭の宵山へ繰り出す事になり、病院の近くにある秋吉に立ち寄る事が出来ました。

口開けのすぐ後ぐらいに入店したのですが、既に8割ぐらいの席が埋まっていて、相変わらず人気が高いですね。

まずは醤油ダレとニンニク薬味、辛子、ソースの3点セットが出て来ます。このニンニクとタレだけで酒が飲めますね(笑)。

何しろオーダーが5本単位なので、先に入ったお客さんの注文が溜まっていて、先にきゅうりが来てしまいました。塩がしっかり効いていてビールに会います。

後から頼んだのにこれも先に来た串かつ。小さめでサクサク軽く、根本に1つだけ刺した玉ねぎが良いアクセントになってますね。

肉厚の牛タン串。ミディアムに焼かれてジューシーです。

純けい。いわゆる親鳥で味が濃くガチッと噛みごたえあり、下のほうが皮になっていて脂がぼとぼと落ちて来ますよ。

まだこれから祭りに行くのでここらで退散。久々に来ましたけど、チェーンだとバカには出来ない良い店だと再確認しました。

今度はしっかり腹をすかせた状態でいろんな品を食べたいですな。どうもご馳走様!

秋吉 西院店 (焼き鳥 / 西院駅(阪急)、西院駅(京福)、西大路三条駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

2017年7月15日土曜日

とうとう本家二郎が関西に!「ラーメン二郎 京都店」@一乗寺

今年の4月に、今まではインスパイア系しか存在しなかった関西に、二郎直系の京都店がオープン、初日には真夜中0時から整理券を配布、阿鼻叫喚の騒ぎになったのはまだ記憶に新しいところです。

当然、二郎系好きの私としても気になってはいたのですが、平日は夜だけで昼の営業は土曜のみ、しかも整理券制というハードルが高過ぎてずっと指をくわえているだけでした。

しかし最近は少し人気が落ち着いて来たようでチャンスを伺っていたところ、午後は用事があったけど土曜に体が空く機会が出来たので、思い切って弾丸ツアーをしてみる事にしました。

午前のうちに整理券をもらい、指定された時間に来てみると既に10人ほどの並びが・・・店の脇には行列用の通路があるのですが、風が通らなくて汗だくになりましたよ。

一応、通路の奥に工場扇はあるのですが、前に人が立っているのでほとんど意味ないです。もし真夏ならさぞかし地獄でしょうなあ・・・

直系なので食券は並(730円)と大(800円)、並より少なめの「控えめ」(680円)、そして豚増し、オプションの九条ねぎのみ。二郎は店によって麺量が上下するので、初訪問とあって控えめの野菜少なめにしてみました。

卓上には、コショウと一味唐辛子、ラーメンタレが置いてあります。コショウがGABANじゃなくて普通のコショウで、タレが別にあるのは二郎にしては珍しいですね。

野菜が少ないと、なんか普通のラーメンに見えますよね(笑)。

スープは甘さが無くて少し酸味が効いた醤油味。多めの液体油が表面に浮かび、乳化はほとんどされてないのも含めて、関西の二郎インスパイア系に多い甘辛微乳化タイプとは一線を画した作りですね。

豚の出汁感はしっかりあって旨いですが、関東の二郎よりは醤油感は抑えめな感じ。足りなければ、卓上のタレで追加が出来ます。

麺は二郎系としてはやや細めの平打ちで、ツルツルむっちりした食感。これも、ゴワゴワ、ボキボキ麺が主流の関西系とは異なっています。

豚は分厚くフワトロで味の染み具合もバッチリ、これは二郎直系ならではのクォリティですね~。

いや予想以上に、しっかり本家二郎の味が再現されていて驚きました。難波の「のスた」はあっという間に関西ナイズされちゃったので、このままの路線をキープして欲しいですね。

でもただでさえ暑い京都の夏場には行く気は起こらないので、また涼しくなった時に再訪したいです。どうもご馳走様!

ラーメン二郎 京都店 (ラーメン / 一乗寺駅、茶山駅、修学院駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

2017年7月14日金曜日

第四次あいりん地区解放の波「難波屋」@西成

かつて私が子供だった時は、新世界と言えばヤンキーや浮浪者のたまり場で、絶対に普通の人は立ち寄っては行けないと言われていた場所でした。

それが、フェスティバルゲートがオープンし、八重勝やだるまといった串カツ屋にマスコミのスポットが当たり始め、新世界が日雇い労働者の街から再開発された観光地になって行った90年台後半。

あいりん地区は、まだその時期でも麻薬や盗品が白昼堂々と取引されるアンタッチャブルな地域ではあったのですが、2006年に最後の西成暴動が起こってからは急速に高齢化の波が押し寄せ、警察のヤクザに対する取り締まりも強化されて危険度がグッと下がった2010年ごろ。

さらなる高齢化で日雇い労働者が減ると同時に、ドヤと呼ばれる簡易宿泊施設が外国人バックパッカーやアジアからの旅行者にターゲットを移し、日雇い労働者向けの飲食店、衣料品店がどんどん潰れてカラオケバー化しているのがここ数年の事。

そして今は、InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSによって、あいりん地区の立ち飲み店巡りが完全なブームになり、おでんの深川、ホルモンのやまきなどは、カップル客や若者のグループ客で始終ごった返す有様で、ここはいつの間にミナミになったのかと刮目せざるを得ません。

昔だったらこのへんでカメラなんか取り出すと「兄ちゃん何しとんねん!」と因縁を付けられるのが当たり前だったのですが、今やスマホで気軽に自撮りバシャバシャですからねえ・・・本当に時代は変わってしまいました。

おかげで、すっかり私なんかは西成から足を遠ざけてしまっているのですが、たまたまこの日は久々に難波屋へ立ち寄り。

しかしここも夜は奥の方でライブが開かれるのが当たり前になってからは、本当に普通のお客さんが多くなり、時折女性1人で来店する光景も見かけて仰天します。

10年ほど前は、チューハイを頼むとこのコンビが出て来たのですが、今はデフォルトがサーバーから注ぐチューハイになってしまい、これは「難波屋チューハイ」と頼まないといけなくなりました。しかも、焼酎の入れ物がビールコップから小さめのタンブラーになって実質的に量が減ってますよね・・・

麻婆豆腐の小は100円と相変わらず安い。でもアテも、昔は馬刺しや鍋物なんかもあったのに、バリエーション的には少なくなってしまいましたね。

ザクッとヘタを切って揚げたニンニクの素揚げをいただいてお勘定。

まだキラクやマルフクは素人さんを受け付けないオーラが漂っている気はしますが、パンピーの人たちに占領されるのも時間の問題でしょうなあ・・・どうもご馳走様。

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2017年7月13日木曜日

ガッツリボリュームのランチどころ「ビエン」@堺筋本町

残念ながらすぐに潰れてしまったけど、肉バルのような「セルクル」という店があった場所の居抜きで、新しく「ビエン」という店がオープンしたのに気づいたのは1年以上も前の話。

とてもランチ激戦区とは言えないエリアで、ここもいつまで持つかなと思っていたのですが(失礼)、ずっと頑張っておられるという事は何か光るものがあるという証拠でもあるので、通ってみたというわけです。

店内は緑の丸いタイル張りのカウンターがあり、明るい南欧風な雰囲気と、喫茶店然としたメニューにギャップを感じます(笑)。

とにかくビックリするのはそのボリューム。メインの料理はもちろんですが、ご飯は大きめのどんぶりに大盛り、付け合せのサラダもスパゲティが入ってたっぷりした量と、気前良いのも程があります。

何故かカツじゃなくて「チキンフライ」定食は、カリッと揚がったチキンカツ2枚が皿を埋め尽くし650円でこの有様。

牛肉たっぷりのうどんに、サラダが付いた大きな玉子焼き、どんぶり飯のうどん定食(650円)も壮観そのもの。

甘辛味の焼肉定食も、肉はちょっと固めだけど大ぶりで、わさっと皿を覆ってます。

肉がたっぷり入った素朴なピラフはカレー皿にてんこ盛りで、ワンコインなのにサラダも盛りだくさん。

同じくワンコインの、肉と野菜が溶け込んだカレーはご飯少なめにしても十分なボリューム。

トロトロにとじられた甘めのカツ丼も巨大で、通常はうどん付きですが単品にしてもらってもガッツリ満腹。

料理はご夫婦が二人三脚で作られており、味はいかにも家庭料理という感じですが、ランチタイムはほぼ満席になる人気ぶりも頷けるコストパフォーマンス。ガッツリ派には十分満足してもらえる店ではないでしょうか。

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

ビエン (喫茶店 / 堺筋本町駅、谷町四丁目駅、松屋町駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

2017年7月12日水曜日

社食より安い!「もとや」@京橋のチキンカツ定食350円

昨日、バーガーキングの「アンガスステーキバーガー」を食べた記事を書いたのですが、実はその前日にも同じ店に訪れていたんですよね。

でも、その日はバーガーキングがテナントとして入っている京橋コムズガーデンがどっこも開いていなかったのでした・・・実はコムズガーデン、2ヶ月に1回、第3月曜とその他1日だけ定休日になっているのです。

今まで長堀鶴見緑地線の京橋駅は数え切れないほど訪れてますが、店が閉まっているのを見たのは初めてだったのでビックリしましたよ。

この時は何の代替プランも持ってなかったし、暑くて新規開拓をする精神的余裕も無かったので、フラフラと京橋商店街を抜けてやって来たのが「もとや」さん。

と言ってもそんなに食欲は無かったので、定食の中では量も値段も軽そうなチキンカツ定食にしました。

チキンカツは衣が堅くて厚く、鶏肉自体のサイズは小さめですが、野菜サラダとスパゲティサラダ、味噌汁が付いて350円は、社食よりもずっと安い値段ですよねえ・・・

しかも社食だと揚げ物は通し揚げじゃないので冷めてますし、コストパフォーマンスで考えたら「もとや」の敵じゃありませんよ。

相変わらずワンカップの瓶を流用したコップから食後の水をぐいっと飲んでどうもご馳走様! また暑い中を頑張って帰りましょうかね。

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2017年7月11日火曜日

バーガーキング「アングリーアンガスバーガー」Mセット(640円)

バーガーキングから、8/17までの期間限定で「アンガスバーガー」の提供が始まっています。

さらに7/13までは、ポテトとドリンクMサイズがついたセットが、単品のみの640円になるお得なLINEクーポンが提供されていたので、クソ暑い中何とか頑張って京橋まで往復しました。

今回は私1人での来店なので、迷わず辛い方の「アングリーアンガスバーガー」をオーダーし、20円アップでポテトをオニオンリングに変更しました。

ハンバーガーの直径は、ワッパー未満ワッパーJr.以上という感じで、それほど威圧感はありません。でもパティの厚みは、ワッパーの倍ぐらいあって、大口を開けないととてもハンバーガー全体にかぶりつけ無いぐらいです。

その分厚いパティですが、噛んでみると意外と歯ごたえがなくてスッと噛み切れてしまいます。純粋にビーフのパティでこれぐらい厚みがあると、最近食べた「ウルグギャング・ステーキハウス」のハンバーガーを想像してしまうのですが、似ても似つかない感触で拍子抜け。

うーん、ウリ文句にはアンガスビーフ100%と書いてありますが、これはつなぎが入っているんじゃないですかねえ・・・火の通りも妙に均一でモスバーガーみたい。提供時間を短縮するためにあらかじめ調理されているような気もします。

ハラペーニョが入ったサルサ風のミートソースはパンチがあり、味自体はそれほど悪くないんですが、どうにも拭えないコレジャナイ感・・・やっぱりバーガーキングはワッパー、吉野家は牛丼だけを食っとけという事でしょうか。ご馳走様。

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2017年7月10日月曜日

丸亀製麺アプリで、釜揚げうどんが半額!

つい最近知ったばかりなのですが、丸亀製麺も公式アプリを出していたんですね。

しかも、初回特典でお得なクーポンがもらえると言う事で、既に有名だったみたいですね・・・全然知りませんでしたよ。

てなわけで、遅ればせながらアプリをダウンロードしたところ、釜揚げうどんが半額、いなり1個無料、かしわ天が無料のクーポンが付いてきました!

で、早速丸亀製麺の谷町二丁目店まで出向き、釜揚げうどんのクーポンを使用。巨大なかき揚げもセットにして、合計270円の昼飯~。

かき揚げもうどんもアツアツで、軽く口の中をやけどしてしまいましたよ。次はぶっかけにかしわ天をプラスしてみたいですね。どうもご馳走様!

丸亀製麺 谷町2丁目店 (うどん / 谷町四丁目駅、天満橋駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.0

2017年7月9日日曜日

これぞジ・オーセンティック・角打ち「花野商店」@天王寺

この日は、天王寺で目当てにしていた店がちょうど満席で、でも疲れていて他の店を探すのが億劫だったので、こちらに立ち寄って少し時間つぶし。

場所はJR天王寺駅北側、天王寺駅前商店街から少し東に入ったところにあります。

店に入ると、大きな大関、白鶴の看板が目に飛び込んできます。そして使い込まれて角が丸くなった木のカウンターと、まさにこれぞ「王道の角打ち」という貫禄を感じさせます。

でもアテはナッツやあられ、缶詰といった乾き物オンリーなので、本サイトに掲載するたぐいの店ではありませんね。

その中で、料理らしいアテと言えばこのチクワでしょうか。何の変哲も無いチクワをほいっと手渡しされますが、意外としっかり魚の味がして美味しく、これはちょっと驚き。

そして燻製卵。軽く塩味がついていてビールにピッタリ。

天王寺もお役所主導のアホな再開発ですっかり味わいに乏しい、無味乾燥な街に変貌してしまいましたが、ここは古き良き阿倍野、あの明治屋も健在だった時代の雰囲気をそのまま残している貴重なお店だと言えます。

最近はあまり正統派の角打ちには訪れていなかったので、久々の雰囲気を堪能しました。どうもご馳走様!

花野商店 (立ち飲み居酒屋・バー / 天王寺駅、天王寺駅前駅、大阪阿部野橋駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

2017年7月7日金曜日

松のや@阪神尼崎で、ロースかつ&ささみかつ定食

写真フォルダを整理していたら、前回のグルコバの時に食べた昼飯の写真を見つけたのでサルベージ。

ちょっと前までは、同じ尼崎中央商店街にある「こんぴらうどん」が定番だったのですが、最近は子供も良く食べるようになって、ボリュームのある「松のや」へ行く事が多くなって来ました。

JR尼崎の店は名前が「松乃家」なのに、阪神の方は「松のや」。でも中身は一緒というのが相変わらず謎ですなあ。

1人なら、もうちょっと違う店を開拓してもいいのですが、子供連れで荷物が多いと、どうしても会場から近くて安いところで妥協してしまうんですよね(笑)。

ロースカツとささみカツがセットになった定食をオーダーして、子供とシェア。グルコバで味見が多くなるし、グルコバ当日の昼飯は足らないぐらいでちょうどいいのです。

ささみカツにはタルタルソースが付いているんですが、このソースが妙に甘くてあまり美味しくなくて、普通にトンカツソースをかけて食べましたよ。

こんだけボリュームがあって、大盛り無料で650円というのは、やはり小遣い制の立場にとってはありがたいですね(笑)。どうもご馳走さん!

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2017年7月6日木曜日

値段は銀座屋のまま、中身はグレードアップ!「いどや」@千林大宮

大阪で最もコストパフォーマンスが高い立ち飲みを挙げろと言われたら、「ナニワスタンド」は値上げしちゃったので、今なら大正の「さのや」か、この店をワンツーに推したいと思いますね。

場所は、京阪千林駅の西側、商店街に隣接する曲がりくねった飲食店街の中にあります。

こちらの店主はあの立ち飲み超人気店「銀座屋」出身だそうで、ビール大瓶が360円、酒や焼酎は250円からと、本家ゆずりの激安なのがうれしいです。

いどやのスペシャリテ、鶏肝の刺し身は300円でとろける美味しさ!

そして海鮮ものは刺身類がだいたい300円以内と激安なのに、どれも新鮮そのもの。

ほぼトロのマグロすき身、ボリュームたっぷりのマグロユッケ、コリッといかったカンパチが定番。ヒラマサやシマアジといった高級魚も同じ値段ですよ。

魚料理も、大ぶりなイワシをまるごと使った梅肉揚げ、1腹分の明太子を大葉で巻いた手の込んだ天ぷら、たった200円シマアジあら煮、ぬたも春先ならプリプリのホタルイカ入りです。

サクサクと香ばしい鶏の唐揚げ、ジューシーなミンチカツ、ニンニク1個まるごとの「バクダン」、100円のショウガ天など、揚げ物は全て通し揚げでアツアツ~。

柔らかい牛肉たたき、卵たっぷりポテサラ、シャキシャキのニラ炒め、ふわっと柔らかい釜揚げしらすおろしなど、どれも手作りで調理も丁寧。

ピザ生地の上にレンコンを載せ、チーズを挟んで焼いたレンコンチーズ焼きは、たった350円なのにピザ1人前に匹敵する圧巻のボリュームですよ!

ただし、休みは不定休(店内にその月の予定を掲示)な上に、電話番号も無いので開いてるかはちょっとギャンブルなところが玉に瑕・・・まあ、このへんは他にもたくさん良い店があるので、潰しは効きますけどね~。

とにかく破格のコストパフォーマンスを誇る、絶対オススメのお店ですよ!

詳細は「大阪・関西のB級グルメガイド 最近の更新店」
>>https://gourmet.gazfootball.com/recent.html

いどや (立ち飲み居酒屋・バー / 千林駅、滝井駅、千林大宮駅)

夜総合点★★★★☆ 4.0