寺田町の駅から離れた住宅街のど真ん中という不便なアクセスながら、家庭・家族経営の驚異的なコストパフォーマンスで、保守的な生野区のお客さんをガッチリ掴んでおられる「うみどり食堂」。
実は去年の冬に、いつものメンバーで飲み会をしていたのですが、途中から皆が勝手に料理を注文し始め、酔っ払って把握もしてなかったので、写真はあっても料理名がわからず、ずっとお蔵入りにして来たのですが、このまま闇に葬り去ってしまうのももったいないので、写真だけをアップする事にしました・・・(^_^;)
まずはここに来たら必ず頼む前菜の盛り合わせ。相変わらず太っ腹な品数、豪華さで気分は一気に盛り上がりますね~。
これは覚えてます、牡蠣のアヒージョ。オイルをバゲットに浸して食べて二度美味しい!
ワカサギのフリットだったかな? トマトソースを浸して食べると確かにイタリアン。
エビの香草焼きだったような・・・サクッと軽く白ワインに合います。
これは間違いなく、こちらのスペシャリテであるポルチーニのリゾット。芳醇な香りと旨味に抗えず、毎回頼んでしまいます。
このへんから段々怪しい・・・タコのクリームパスタでしょうかねえ・・・
うーん、わからん。何かをトマトで煮込んだ料理なのは確かでしょうが・・・
カツレツではあるのですが、中身なんだったっけ・・・たっぷりのタルタルソースが素敵。
ステーキっぽい肉にチーズ系のソースでしょうか・・・食べたことすら覚えてません。
見た目はスフレのチーズケーキですね。確かちょっとだけもらったような。
とても満足したのは確かなんですが、紹介がいい加減になって店の方には申し訳ないです。また懲りずに、食べさせていただければとお願いする所存・・・m(_ _)m
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