夏場になると、休日の昼飯としてめっきり出番が増える冷麺メニュー。
うちの子供らは、タレが酸っぱい冷麺よりも「ざるラーメン」のほうがお気に入りなので、子供らと食べる時はこちらを選ぶことが多いです。
ただ子供はノーマルでも良いのですが、大人が食べるにはいまいちタレのアクセントが足りないので、広島つけ麺風にアレンジをしてみました。
小さなフライパンにゴマ油を小さじ1ほど入れ、小さじ半の豆板醤、カイエンヌペッパーを入れて焦げないように炒めます。そこにざるラーメンに付属の和風ダレを注ぎ入れ、酢を小さじ1ほど、好みでゴマやニンニク、ネギを加えます。
本式だと具はゆでキャベツやチャーシューみたいですが、今回は準備をする時間が無かったので家にあったキュウリと錦糸卵を添えました。
ピリ辛で暑い時でもスイスイ食が進む美味しさなのでお試しあれ!
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